2012年06月24日

生涯現役の株式トレード技術 悟り編

生涯現役の株式トレード技術 悟り編
株式トレードはビジネスである







5%〜10%程度の利益を着実に取り続ける建玉法

■講師/優利加先生からのコメント

株式トレードにおける「悟り」とは、殆ど迷いなく「やるべきこと」を実行し、
「やるべきでないこと」は敢えてしないという習慣を身に付けた境地のことです。
株式トレードに限らず、何事も上達するためには、
(E)目的と照らし合わせて正しいことを、(E)より少ない時間と労力で行い、
(P)期待した結果が出るまで途中で諦めずに継続できるようにすることです。
目的と照らし合わせて正しいことをするためには、原理・原則の理解が、
そしてその正しいことをより少ない時間と労力で行うためには基本の理解が不可欠です。
原理・原則と基本を無視した我流は羅針盤と舵の壊れた船のように彷徨い、
相場という荒くれた大海に翻弄され、漂流し続けます。
運が悪ければ座礁し、時には沈没して相場から短期間で退場に追い込まれます。

そもそも、人生も相場もたった二つのことから成り立っています。
(1)「自分ではコントロールできないこと」と、
(2)「自分でコントロールできること」の二つだけです。
相場の未来は予測不可能ですが、相場全体の大局判断、銘柄選択、銘柄入れ替え、
建て玉操作、資金管理などは100%自分の意思でコントロールできます。
殆どの投資家は前者(1)の「自分ではコントロールできないこと」を
一所懸命コントロールしようと情報収集に躍起となり、
時間とエネルギーを空しく浪費する一方で、
(2)の「自分でコントロールできること」は殆ど放ったらしにしています。
我々、相場実践者としてのトレーダーが現実的にできる最大限のことは
後者(2)の「自分でコントロールできること」に
時間とエネルギーを集中させることです。

勿論、相場にはノイズも頻繁に発生するので、
結果的に自分が取ったポジションと反対方向へ動くことも少なくありません。
その場合は、逆指値で保険を掛けておけば良いだけのことです。
これにより合成オプションが自分で作り出せ、もし、
上昇下落の確率がともに50%なら、期待値は必ずプラスとなります。
確率的に優位性があれば、何十回、何百回、何千回と繰り返し継続すれば、
原理・原則と基本に則って行うわけだから、損小利大が実現できます。

確率的に優位性があるトレードとは、
勝率の高い局面で、勝率の高い銘柄を仕掛け、欲張らずに利益確定すること、
これを淡々と実行し、それを繰り返し継続することです。
そのためには、株価の原理・原則と基本を理解した上で、
原理・原則と基本と照らし合わせて
過去の株価の動きを自ら手間暇かけて検証することが必須です。

殆どの個人投資家は株価には原理・原則と基本があることすら知りません。
さらに、検証作業も怠っています。
それにもかかわらず欲深く良い結果だけを渇望します。
ゴルフを例にすると、スウィング理論も理解しようとせず、
ドライビングレンジでの練習も怠け、ぶっつけ本番でコースに出て
我流で常にシングルプレーヤーかプロのようなスコア―が取れるかもしれない
とう幻想を抱き続けるようなものです。
しかし、現実はそんなに甘くないことを自ら嫌というほど体験しているはずです。
しかし、株式トレード(投資)においては、
圧倒的大多数の個人投資家は、この淡い幻想を抱き続けています。
ここに株式トレードで上達できない最大の原因があります。

森羅万象には全て、まず原因があり、過程があり、そして結果が現れます。
悪い結果にはその悪い原因と、その悪い過程があります。
この因果関係を理解すれば、物事が期待通りに行かないとき、
それを改善する手掛かりが見つかり、解決のための創意工夫ができます。
株式トレード(投資)でも全く同様であり、
その成果を改善するためには因果関係の理解が不可欠となります。
そして、株価の因果関係の理解のためには、
株価の原理・原則と基本の理解が必要となってきます。

株価の原理・原則とは、株価がどのような原理で決まり、
なぜ、どのように、その株価が変動するのかというメカニズムのことです。
基本とは、そのような原理・原則を理解した上で、
その知識をどのように具体的な行動に落とし込むために定石化するかということです。
この「悟り編」DVDでは、そのための方法論を体系的に説明しました。

優利加

角山智氏からの推薦
手法としては「2週間程度の売買で月5〜10%の利益を重ねるトレード」ですが、DVDでは理論株価の計算式やマクロ経済の見方など、ファンダメンタル分析にも相当の時間を割かれていました。

そういうこともあり、あらゆる層の個人投資家にとって、参考になるDVDです。とりわけ、未だにリーマン・ショックの後遺症に苦しんでいる投資家にとっては、よき処方箋になるかもしれません。 (全文を読む)

■ プログラム 序章
なぜ上手くトレードできないのか?

・問題解決のためにすべきことは
・初心者がつまづく3つの問題
・迷いを断ち切るためにすべきことは
・株式相場で成功するために
・何故、戦略が重要なのか?
・良い株式トレード銘柄とは何か?―1
・良い株式トレード銘柄とは何か?―2
・株式トレードにおける収益の源泉を考える
・成功する人としない人の決定的な違いとは
・成功方程式EEPとは?
・EEPのP(persistent、perseverant)が極めて重要
・人生も相場もたった2つの要素から成る
・投資リスクも2つの要素しかない
・単なる知識から技能、技術へ高める

第1章
株式トレードはビジネスである

・株式トレードはビジネスである―1
・株式トレードはビジネスである―2
・ビジネスとしての株式トレードの特徴
・人生もビジネスも相場もなぜ難しいのか・・・本質は皆同じ
・本質を見抜いて不動の軸を確立する!
・戦略はMOSTで考える
・目標はSMARTに決める!
・現状分析はSWOTで考える

第2章
株価の原理・原則と基本

・株価はどのように決まるか?
・株価はなぜ変化するか?
・株価はどのように変化するのか?
・どのように変化を読むか?
・お金の将来価値FVと現在価値PV-1
・お金の将来価値FVと現在価値PV-2
・お金の将来価値FVと現在価値PV-3
・お金の将来価値FVと現在価値PV-4
・お金の将来価値FVと現在価値PV-5
・お金の将来価値FVと現在価値PV-6
・お金の将来価値FVと現在価値PV-7
・お金の将来価値FVと現在価値PV-8
・定率成長モデル-1
・定率成長モデル-2
・定率成長モデルで株価を評価する-1
・原理・原則と基本が大切
・補講:フリーキャッシュフロー:FCFF-1
・補講:フリーキャッシュフロー:FCFF-2
・補講:事業価値から理論株価へ
・補講:負債資本コスト
・ベータとは-1
・ベータとは-2
・ベータとは-3
・ベータをエクセルで計算する
・株主資本コスト
・株主資本コストの計算
・補講:加重平均資本コスト(WACC)とは
・補講:WACCの計算例-1
・補講:WACCの計算例-2
・物理学の「くりこみ理論」
・エクイティ・キャッシュフロー:FCFE-1
・エクイティ・キャッシュフロー:FCFE-2
・エクイティ・キャッシュフロー:FCFE-3
・エクイティ・キャッシュフロー:FCFE-4
・補講:エクイティ・キャッシュフロー:FCFE-5
・補講:エクイティ・キャッシュフロー:FCFE-6
・エクイティ・キャッシュフロー:FCFE-7
・補講:エクイティ・キャッシュフロー:FCFE-8
・補講:エクイティ・キャッシュフロー:FCFE-9
・補講:エクイティ・キャッシュフロー:FCFE-10
・残余利益モデル―1
・補講:残余利益モデル―2
・補講:残余利益モデル―3
・日経平均の理論株価の考え方 FCFE
・定率成長モデルで株価を評価する-2
・日経平均の理論株価計算例-1 定率成長モデルA
・日経平均の理論株価計算例-2 定率成長モデルB
・日経平均の理論株価計算例-3 定率成長モデルC
・日経平均の理論株価計算例-4 残余利益モデル
・日経平均理論株価推移-1 2008年上半期
・日経平均理論株価推移-2 2008年下半期
・個別銘柄の理論株価も計算できる-1
・個別銘柄の理論株価も計算できる-2
・個別銘柄の理論株価も計算できる-3
・株価評価モデルの限界
・コラム:株価の本質⇒人材価値の本質-1
・コラム:株価の本質⇒人材価値の本質-2
・コラム:株価の本質⇒幸せの意味-1
・コラム:株価の本質⇒幸せの意味-2

第3章
株価を動かす最大要因を理解しているか?

・株価を動かすものは何か?
・外部環境分析はPESTで考える
・市場リスク
・短期的に株価を動かす主要因は何か?
・日本経済の景気循環をどう読み取るか?
・景気循環の種類
・マクロ経済の変化はどのように読めるか?
・有効求人倍率-1
・有効求人倍率-2
・有効求人倍率-3
・≪GDPの三面等価とは≫
・鉱工業生産指数-1
・鉱工業生産指数-2
・鉱工業出荷指数-1
・鉱工業出荷指数-2
・鉱工業在庫指数-1
・鉱工業在庫指数-2
・企業業績上方修正率
・日経平均ベース予想EPS
・米国鉱工業生産指数&設備稼働率
・米国失業率

第4章
実戦的チャートの読み方

・チャート・リーディングの本質を考える
・株式相場の考え方⇒見方
・一番大切なものはトレンドライン
・物理学の相転移と株価のトレンドライン
・企業業績レベルのファンダメンタルズで裏付けを取る:日経平均ベース予想EPS
・企業業績レベルのファンダメンタルズで裏付けを取る:日経平均ベース予想PBR
・企業業績レベルのファンダメンタルズで裏付けを取る⇒業績上方修正率
・マクロ経済レベルのファンダメンタルズで裏付けを取る⇒景気動向指数とは?
・マクロ経済レベルのファンダメンタルズで裏付けを取る⇒景気動向指数の読み方
・景気動向指数の変化を読む実例-1
・景気動向指数の変化を読む実例-2
・景気動向指数の変化を読む実例-3
・景気動向指数の変化を読む実例-4
・裁定取引の影響-1
・裁定取引の影響-2
・裁定取引の影響-3
・裁定取引の影響-4
・株価テーマ・材料-1
・株価テーマ・材料-2
・株価テーマ・材料-3
・株価材料の判断例-1
・株価材料の判断例-2
・株価材料の判断例-3
・株価材料の判断例-4
・株価材料の判断例-5
・株価材料の判断例-6
・原油相場(WTI)
・円ドル相場
・資源関連銘柄:AOCHD
・資源関連銘柄:新日鉱ホールディング
・石油関連銘柄:新日本石油
・石油関連銘柄:コスモ石油
・代替エネルギー関連銘柄:千代田化工建設
・エネルギー関連銘柄:三菱商事
・非鉄金属銘柄:三菱マテリアル
・海運:日本郵船
・海運:商船三井
・空運:ANA

第5章
銘柄選択

・株価のバリュードライバー
・線形回帰トレンドとは
・ボラティリティとは
・補講:ボラティリティとは-2
・補講:ボラティリティとは-3
・銘柄選択の流れ:上昇相場
・36業種別相対順位推移090518〜090727(上)
・36業種別相対順位推移090518〜090727(下)
・銘柄選択の流れ:下落相場
・定率成長モデルで株価評価-1
・定率成長モデルで株価評価-2
・定率成長モデルで株価評価-3
・定率成長モデルで株価評価-4
・株価を分解する-1
・株価を分解する-2
・補講:株価を分解する-3
・補講:株価を分解する-4
・補講:株価を分解する-5
・補講:株価を分解する-6
・補講:株価を分解する-7
・補講:株価を分解する-8
・補講:株価を分解する-9
・補講:株価を分解する-10
・補講:株価を分解する-11
・補講:株価を分解する-12
・補講:株価を分解する-13
・株価を分解する-14
・リターン・リバーサル例 業種別2008年10月24日〜2009年3月10日
・リターン・リバーサル例 業種別2009年3月10日〜2009年6月30日
・株価サイクルと有効な銘柄選択の型
・株価サイクルに応じた銘柄選択例-1
・株価サイクルに応じた銘柄選択例-2
・株価サイクルに応じた銘柄選択例-4
・補講:相関係数とは
・銘柄選択実例(安値圏反発)-1
・銘柄選択実例(安値圏反発)-2
・銘柄選択実例(安値圏反発)-3
・宇宙を構成する4つの力
・重力
・電磁力
・弱い力
・強い力
・宇宙を構成する4つの力と株価

第6章
建て玉相場

・少数限定銘柄←→旬な銘柄-1
・少数限定銘柄に特化する
・常に旬な銘柄を渡り歩く
・少数限定銘柄←→旬な銘柄-2
・逆張り←→順張り
・ポジションを持ったら株価の動きは5通り-1
・ポジションを持ったら株価の動きは5通り-2
・建て玉法の基本
・福沢諭吉「商人訓」
・何故、逆指値が効果的なのか?-1 買い玉
・何故、逆指値が効果的なのか?-2 空売り玉
・建て玉法の注意点
・株式相場のやり方
・相場位置とキャッシュポジション

第7章
感情のコントロール

・感情のコントロール-1
・感情のコントロール-2

第8章
モチベーションが人生を決める


・結局、株式トレードとは何か?

第9章
練習法(旬な銘柄を手掛ける場合)


第10章
幸せになるためには何が必要か?


第11章
大切なのは方法論だ!

・大切なのは方法論だ!-1
・大切なのは方法論だ!-2
・大切なのは方法論だ!-3
・大切なのは方法論だ!-4

生涯現役の株式トレード技術 悟り編
個人投資家の為のトレーダーズショップ
posted by これから投資家 at 05:34 | 東京 ☁ | 生涯現役の株式トレード技術 悟り編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする