DVD プロから学ぶ短期売買で勝つ方法〜デイトレーディングのすべてがわかる!〜


デイトレーディングのすべてがわかる! あなたもトレードテクニックを磨ける!!
デイトレードとは、一日で株の売買を完結する投資手法です。
短時間に結果が出る取引なので、株の取引時間中に売買できる人には人気があります。 デイトレード発祥の地であるアメリカでは、デイトレードで生活をしている投資家がいます。
日本でもインターネットの普及により、アルバイトで稼いだお金を資産165億円にまで築いたといわれる若きデイトレーダが出現しました。
しかし誰もが儲かるのでしょうか?
また、儲け続けることは可能なのでしょうか?
成功するには、どの分野でも人並以上の知識と努力が必要です。
では、デイトレードで利益をあげるためには何が必要なのか?
トレードには一般的に3つのポイントを学ぶ必要があるといわれています。。
成功のための重要なポイント
心理・・・自分の感情と市場の群集心理の理解
戦略・・・テクニック、技術の理解
リスクコントロール・・・資金配分、損切り(ロスカット)、仕掛け・手仕舞いの判断など
また、デイトレードには以下のようなメリット・デメリットも・・・。
デイトレードのメリット
株価のトレンドに関係なく、株価が動けば収益を上げるチャンスがある
難しそうに思える財務諸表や成長性を予想する必要はない
短時間で結果がわかる
投資のリスクは日中に限定される
長期投資に比べて売買経験が豊富に積める
少ない資金からでも始められる
投資額が大きくなれば一度の売買で大きな収益を上げるチャンスあり
デイトレードのデメリット
株式特有の配当や優待などの権利がない
値動きだけを見て売買をするので、感情に流されやすい
偶然、まぐれの積み重ねはない
大きくお金を増やすためには売買頻度を上げるか投資資金を大きくする必要がある。
投資額が大きくなると損失も大きくなる
値動きの良い銘柄を探す必要がある
このようにメリット・デメリットはありますが、昨今のように相場変動の激しい時代だからこそ、投資家はこういった売買手法を身に付けておく必要があるのではないでしょうか。
デイトレードをやってみたいとか、デイトレードで失敗ばかりしてきたという方は、是非ご参加ください。
デイトレードの基礎から銘柄選びの方法と簡単な売買テクニックまでお教えします。
株価の変動が激しい今の時代こそ、このDVDを見て自分の投資手法の幅を広げようではありませんか!!
講義の内容(プログラム)
■デイトレーディングとは?
■米国におけるデイトレーダーの定義と規制
■日本マーケット参加者のタイプ
日本マーケット参加者の例(1):寄付前から注文を出すタイプ
―バリュー投資家
―モーニングトレーダー
市場参加者の例(2):寄付後に様子を見て注文を出すタイプ
―ブランチトレーダー
―待機投資家
■デイトレーダーとはどのタイプ?
順張りタイプ(トレンドフォロー)
逆張りタイプ(突っ込み買い、噴き値売り)
■デイトレーダーが与えると想定されるマーケットへの影響
プラスの影響
―流動性
―マーケットの活性化
マイナスの影響
―ファンダメンタルと離れた動き
―流動性が低く、出来高の少ない銘柄に対するマーケットインパクト
―仕手化
■デイトレーダーから見たメリット、デメリット
■デイトレードをどのように行うか?
銘柄の選別を行う
リスクを管理する
自分の得意なスタイルを確立する
■デイトレードに合った情報活用
銘柄選びのための情報
売買のための情報
その他の情報
■銘柄選びのための情報(1)
気配情報(寄付前の情報)
特別買(売)気配
新高(安)値
特別買い気配の活用
東証1部銘柄の例
「新高値」の活用
東証1部銘柄の例(日足)
東証1部銘柄の例(分足)
「新安値」の活用
東証1部銘柄の例(日足)
東証1部銘柄の例(分足)
新高値や新安値の中から銘柄を選んだポイント
株価の時系列情報の活用
株価情報の活用
■銘柄選びのための情報(2)
ランキング情報(寄付直後の情報)
ランキングの活用
東証1部銘柄の例
ランキング情報で銘柄を選んだポイント
市況フラッシュとランキング情報の違い
注目する例(新高値、出来高急増)
■簡単な売買テクニックのご紹介
デイトレードのポイント
簡単なエントリーとイグジット
簡単なロスカットポイント
デイ・トレーディング(ギャップ)
デイ・トレーディング(ギャップ)の例(1)
デイ・トレーディング(ギャップ)の例(2)
デイ・トレーディング(ギャップ)の例(3)
デイ・トレーディング(ウップス)
デイ・トレーディング(ウップス)の例(1)
デイ・トレーディング(ウップス)の例(2)
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