2013年01月27日

売買ルールの着眼点から売買ポートフォリオ

売買ルールの着眼点から売買ポートフォリオの最適
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システムトレードの達人が
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「売買システムをゼロから自分で作る」となると、何から手をつければいいのか途 方にくれてしまう人もいるかもしれない。実際、著者自身も、納得のいくようなシス テムを手に入れるまで、大変な遠回りをしてきたという。

しかし、著者はこうも指摘する。現在の知識と経験を積み重ねた状態で、その「遠 回り」を整理してみると、必要ないくつかの「ポイント」さえ押さえておけば、それ ほどの時間をかけずに実運用に耐えられるものができるのではないか――。そうした 発想から誕生したのが、本書『システムトレード発見のポイント』である。

本書では「実際に著者自身がゼロから売買システムを作る」という形をとりなが ら、そのいくつかのキーポイントについて、系統的かつ具体的に解説をする。

「日本株でシステムを作った経験が米国株にも生かせるのか?」という点にも注目 してほしい。

システム開発のポイントを大きくまとめてみると、次のとおり。

●アイデアの発想と公式化
●売買ルールの評価と改良方法
●資金管理
●売買ルールの組み合わせ方(売買ポートフォリオ)

本書では、これらについて第2章から第5章に分けて詳しく解説する。また、シス テムトレードが初めてという人向けに、第1章では著者が10年におよぶ実体験から学 んだ「7つの心得」について著した。一般に“常識”とされていることに疑問を持つ と、新しい発見があることに気づくかもしれない。

さらに最後の第6章では、実際に読者が売買ルールを作るときの参考となるよう に、実例を6つ紹介した。合理的な工夫を施した「目からうろこ」の“シンプルルー ル”が大きな効力を発揮することに注目してほしい。

■著者紹介
斉藤正章(さいとう・まさあき)
1975年、東京都生まれの個人投資家。システム開発会社でプログラマー兼システムエ ンジニアとして8年間勤務した後、独立。2003年より独学でシステムトレードを開始 してから約3年間で6000%近い利回りを達成。2006年に運用資金の4割を失ってから 新たなシステムを開発し、現在は年利40%前後で安定した運用を続けている。システ ムトレード実践用ソフトウェア「システムトレードの達人」の開発者。著書に『入門 株のシステムトレード 利益が出るロジックのつくり方』(日本実業出版社)など多 数、DVDに『システムトレード運用術ーシンプルな売買ルールと機械的な資金管理』 (パンローリング)がある。

はじめに
システムトレードが日本で急激に普及し始めたのは、2000年代半ごろからでしょう か。それ以前は、システムトレードといえば米国が中心であり、日本は米国に比べて 10年は遅れているといわれたものでした。

現在でも、その認知度や実践している投資家(トレーダー)の人口という意味で は、米国に遠く及ばないかもしれません。しかし、システムトレードに関する「理 論」についていえば、現在の日本が米国に劣っているとは、けっして思いません。

とりわけ株式のシステムトレードに限っていえば、米国よりも一歩進んだところま で発達してきたように思います。このままいけば、そう遠くない時期に「日本のシス テムトレーダーは米国よりも10年進んでいる」といわれる日が来るのではないでしょ うか。私は密かにそう期待しています。

本書では、日本のシステムトレーダーが世界で活躍するその一助になることも願 い、分析対象に日本株だけでなく、米国株も含めました。

実は、本書を執筆するにあたって「私自身の専門分野であるシステムトレードを テーマにした内容」ということは、すぐに決まったものの、当初は米国株を対象とす ることについて考えていませんでした。私自身が日本株専門で売買をしていることも あり、当然のように日本株を対象に考えていたからです。

米国株を対象に含めることにしたのは、本書の編集等を担当してくださっている世 良敬明氏から「米国株のシステムトレードをテーマにした書籍がほとんどない」とい う話を聞いたからです。そのとき、私自身が米国株のシステム作りにチャレンジする のも面白いのではないかと思いました。「私のもっている日本株の知識をそのまま米 国株に当てはめたらどうなるだろうか……」と。

ある意味、売買ルールをゼロから作ることになるので、読者の皆様には申し訳あり ませんが、本書は私自身の“実験台”を兼ねているともいえるかもしれません。た だ、この米国株での実験をとおして「勝つための売買システムがいかにシンプルであ るか」をぜひ理解してもらえればと思っています。

誤解のないように補足しておくと「シンプル」ということと「手を抜く」というこ とは、イコールではありません。「利益を上げるために複雑なことをする必要がな い」ということです。

トレードでは、結果(利益を上げること)がすべてとなります。その目的を達成で きるのであれば、複雑であろうが、シンプルであろうが、かまわないのです。

本書は、ある程度のトレード経験がある方を対象としています。ただし「システム トレード」については初めての方にも利用していただけるよう、前半には基礎的な内 容も含めました。したがって、中上級者の方であれば、第2章ないしは第3章以降か ら読んでいただいてもかまいません。

本書をご覧いただくにあたって、利益を上げるためのアイデアを学んでいただくの はもちろんとして、同じアイデアでも日本株と米国株ではどのような傾向の違いがあ るかというところを意識していただくのも面白いのではないかと思います。

斉藤 正章
目次
はじめに
第1章 システムトレードで利益を上げる7つの心得
1-1 大前提と生命線
1-2 個別株でシステムトレードをする優位性とは?
検証結果の信頼性
分析の難易度
売買のチャンス
1-3 順張りか逆張りか?
順張りと逆張りの定義
システム構築の目標
1-4 “聖杯”は必要か?
1-5 成功の鍵を握るのは?
1-6 利益を残すために最大の難問となるのは?
技術的解決策
1-7 売買システム構築のポイント
米国株の売買システムにもチャレンジ
第2章 アイデアの発想と公式化
2-1 売買アイデアの発想方法
発想の指針
タイプ別に考える
チャートや相場局面から考える
2-2 公式化とバックテストの要件
すべてを公式化する
バックテストのチェック項目
バックテストの専用ソフト
2-3 日本株と米国株で検証
順張り買いの検証
逆張り買いの検証
デイトレ空売りの検証
第3章 売買ルールの評価と改良方法
3-1 実用に耐え得る売買ルールを作るには
数字マニアになってはいけない
PFは大きければいいのか
3-2 売買ルールの基本的な改良方法
改良のポイント
発注方法の変更
優先順位の変更
さまざまなトレンド判定
3-3 パラメータの調整
パラメータのポイント
最適化のポイント
過剰最適化とは
過剰最適化を見抜く方法
過剰最適化を防ぐ方法
本当の評価は運用を開始してから
判断に要する期間
柔軟な売買ルールの作成
3-4 全体市場判定
全体市場判定を使った逆張り
第4章 資金管理
4-1 生き残るための資金管理
資金管理の定義
勝てるシステムで勝てない理由
実現損よりも含み損
2%ルールは絶対か?
4-2 ナンピンの考え方
計画的ナンピンとは
4-3 分散投資の効用と弊害
ハイリターン狙いの攻撃的分散投資
第5章 売買ルールの組み合わせ方
5-1 ポートフォリオ戦略
売買ポートフォリオを組むポイント
5つの売買ルール
5-2 パフォーマンス向上のポイント
単に組み合わせるだけでも有効性はある
選別のポイントは非相関性
売買ルールの選別による最適化
売買ルールの優先順位による最適化
複数のトレンド判定を使う
5-3 システムトレードQ&A
個別材料への対処について
大型株と小型株の優位性について
実売買とバックテスト結果との差異について
株式市場の例外的な動きへの対処について
システムを使い続けるかどうかの判断基準について
第6章 売買ルールの実例
6-1 米国株の売買ルール
ブレイクアウト買い
サヤ狙い買い
デイトレ空売り
デイトレ買い
6-2 日本株の売買ルール
ギャップ取り買い
ロングショート

さいごに


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posted by これから投資家 at 06:34 | 東京 ☀ | 売買ルールの着眼点から売買ポートフォリオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする