2011年01月02日

一般的な個人投資家の方をプロの実力にすること

一般的な個人投資家の方をプロの実力にすること

DVD 公式化したシンプルな相場アプローチ 【実践編】実践で勝ち続ける投資力

ポイント:プロの実力を身につける

1. 公式の代入だけで投資ができる

DVDの目的は、一般的な個人投資家の方をプロの実力にすることです。公式を覚えることでそれが可能になります。公式は単純明快ですから、迷う余地はありません。どなたでも公式を用いれば同じ投資成果が得られます。下げ相場では大きな損をすることがなく、上昇相場が来たら、投資資産を何倍にもする力が身につきます。

どうして公式にまとめたのか――投資する際にそうすることが楽だったからです。相場の局面ごとに自分ひとりの力で考えようとすると、銘柄やタイミングの決定にあたり考慮する情報が津波のように押し寄せます。それでは結論を出す前に疲れてしまい、考えをまとめることができません。

2. 投資に知識なんて要らない

多くのプロが必要だと言っているほとんどが投資には不要です。儲ける投資をするには要らないものは「要らない」と切り捨てた方が効率的です。
必要な情報はインターネットから無料で得ることができます。

必要な情報
* 各会社の投資家情報
* 各会社の株価、チャート
* 新高値情報

必要のない情報
* 主な経済指標 円や金利、ゴールド、石油価格を注視する必要なし
* 日経新聞 読まなくても投資できます
* 決算書 売上、利益以外不要。賃借対照表、キャッシュフロー不要
* マクロ経済 消費者物価や鉱工業生産といった経済統計不要
* 市場情報 大型株、ディフェンシブ株、店頭株などの区分不要
* テクニカル分析 移動平均線、価格抵抗線、信用残など不要
* 投資指標 PER以外は使いません。PBR、ROE、ROAなど不要

3. 損を避けることに徹する

DVDは大化け株を探すことに主眼を置いています。それと同時に大事なことは、「成功するために大きな損をしないこと」です。一般に、株は儲かる時は黙っていても儲かるものです。相場が上がらない時期への対応に間違いがなければ、資産を減らすことはなく、資産が減らなければ上昇相場が来た時点で大きく勝ち抜くことができます。

4. 筋が通った投資法

ご紹介する公式については膨大なデータに基づき検証を行っていますが、過去データをうまく説明する以上に重要なことは「筋が通っているかどうか」です。

例えば、「業績のいい株は上がる」というのはいつでも成り立つ公理です。業績が悪い株のほうが上がることは、ごく短期間は別として、長期的にはありえません。

また、株価が大きく上伸していくのは必ず新高値を更新した後です。時代の寵児となる株は、これまでのつけたことのない高値をつけていくのです。こうした公理をもとに投資法を組み立てています。

5. 視聴者に求められるレベル

株式投資をしたことのある方。株でなくても商品、為替などの金融取引の経験があれば問題ありません。

基本的な証券用語を目にしたことがある方。たとえば、チャート、日足、終値、PER、経常利益、会社四季報などの単語を聞いたことがあるなどです。

Eメールにて質問を受け付けます。
実際のチャートや会社業績を眺めた場合に「やっぱりわからないや・・」と思うことがあるかもしれません。その時はメールしてください。わかりやすくご説明いたします。
DVD 公式化したシンプルな相場アプローチ 【実践編】実践で勝ち続ける投資力


東京で優良物件を購入できる
驚異の不動産投資法
分譲マンションを安く買う方法
ニュージーランド不動産投資
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2010年12月30日

儲かる投資の切り口は「新高値」

儲かる投資の切り口は「新高値」

DVD 公式化したシンプルな相場アプローチ 【実践編】実践で勝ち続ける投資力






公式化したシンプルな相場アプローチ 【実践編】実践で勝ち続ける投資力


本DVDは株式投資で成功するための原理原則を示すだけではなく、
時代の主役となる銘柄を発掘できる「公式」を解説する。

幅広い検証を経て公式化されたこの戦略は、公式に至る一歩一歩に理由があり、
長く市場に適合している。

たとえこの公式が広く用いられるようになったとしても、
主役銘柄に基づいた公式はその有効性を長く維持するだろう。
内容はシンプルかつ明快であり、原理は極めてシンプルであるため、
経験や学識の有無にも関わらず、あらゆる投資家が用いることが可能になる。
実践で勝ち続ける力を習得できるはずだ。

■ DVDのポイント:プロの実力を身につける

1. 公式の代入だけで投資ができる

DVDの目的は、一般的な個人投資家の方をプロの実力にすることです。公式を覚えることでそれが可能になります。公式は単純明快ですから、迷う余地はありません。どなたでも公式を用いれば同じ投資成果が得られます。下げ相場では大きな損をすることがなく、上昇相場が来たら、投資資産を何倍にもする力が身につきます。

どうして公式にまとめたのか――投資する際にそうすることが楽だったからです。相場の局面ごとに自分ひとりの力で考えようとすると、銘柄やタイミングの決定にあたり考慮する情報が津波のように押し寄せます。それでは結論を出す前に疲れてしまい、考えをまとめることができません。

2. 投資に知識なんて要らない

多くのプロが必要だと言っているほとんどが投資には不要です。儲ける投資をするには要らないものは「要らない」と切り捨てた方が効率的です。
必要な情報はインターネットから無料で得ることができます。

必要な情報
* 各会社の投資家情報
* 各会社の株価、チャート
* 新高値情報

必要のない情報
* 主な経済指標 円や金利、ゴールド、石油価格を注視する必要なし
* 日経新聞 読まなくても投資できます
* 決算書 売上、利益以外不要。賃借対照表、キャッシュフロー不要
* マクロ経済 消費者物価や鉱工業生産といった経済統計不要
* 市場情報 大型株、ディフェンシブ株、店頭株などの区分不要
* テクニカル分析 移動平均線、価格抵抗線、信用残など不要
* 投資指標 PER以外は使いません。PBR、ROE、ROAなど不要

3. 損を避けることに徹する

DVDは大化け株を探すことに主眼を置いています。それと同時に大事なことは、「成功するために大きな損をしないこと」です。一般に、株は儲かる時は黙っていても儲かるものです。相場が上がらない時期への対応に間違いがなければ、資産を減らすことはなく、資産が減らなければ上昇相場が来た時点で大きく勝ち抜くことができます。

4. 筋が通った投資法

ご紹介する公式については膨大なデータに基づき検証を行っていますが、過去データをうまく説明する以上に重要なことは「筋が通っているかどうか」です。

例えば、「業績のいい株は上がる」というのはいつでも成り立つ公理です。業績が悪い株のほうが上がることは、ごく短期間は別として、長期的にはありえません。

また、株価が大きく上伸していくのは必ず新高値を更新した後です。時代の寵児となる株は、これまでのつけたことのない高値をつけていくのです。こうした公理をもとに投資法を組み立てています。

5. 視聴者に求められるレベル

株式投資をしたことのある方。株でなくても商品、為替などの金融取引の経験があれば問題ありません。

基本的な証券用語を目にしたことがある方。たとえば、チャート、日足、終値、PER、経常利益、会社四季報などの単語を聞いたことがあるなどです。

Eメールにて質問を受け付けます。
実際のチャートや会社業績を眺めた場合に「やっぱりわからないや・・」と思うことがあるかもしれません。その時はメールしてください。わかりやすくご説明いたします。

■ 特典&ノウハウ

* テクニカル分析エクセルシート

買いのテクニカル分析2種類、売りシグナル3種類をご紹介します。このエクセルシートをご提供します。日足データを入力するだけで使えます。

■ プログラム

1. 儲かる投資の切り口は「新高値」
* 株式指数の新高値は新しい時代の到来を意味する
* 個別株の新高値は会社が新しい成長ステージに入ったことを示す

2. 買いの条件は、「誰が見ても成長しそうな会社」
* 成長企業を選ぶ3つの公式
・過去5-7年の安定的成長
・直近2-3四半期の爆発的成長
・今後の揺るぎない成長の兆し、3つのキーワード
* 成長企業を見分けるツール
* 仲間の株の動きを見逃さない
* 買ってはいけない銘柄群
* PERの正しい見方
* 買いのタイミングはこれだ

3. テクニカル分析でより有望な株に絞る
* 出来高に人気の兆しを見る
* ボラティリティの低さは過熱感がないことの証し
* 値上がり幅を予測する

4. 売りの公式
* 売りの2つの基本ポイント
* この悪材料で株を売れ
* 株を売るのはテクニカル。3つの公式
* 損切りルールを明確に持つ

5. 市場の動向を見分ける
* 勝敗を左右する日経平均の行方
* 現在の市況をどう読むか
* 大きな上昇相場が出現する際に活躍する銘柄の特性
* 上昇相場の強さを見分ける
* 下げ相場をできるだけ早く察知する

6. 資産運用の公式
* 全資産のどの程度を株に回すか
* 株式投資におけるマネーマネジメント

付録
買い条件のチェックリスト
どこから情報を得るか(情報源リスト)

■ シミュレーション結果

DVDの方法によって機械的にトレードした際のシミュレーションを紹介します。表は日経平均が最近の最高値だった2007年7月9日(18261円)にポートフォリオをスタートした場合、どのような結果になるかを示したものです。

この期間は買いだけの投資には最もつらく勝率が低い時期でした。株にとっての「最大ドローダウン」の時期(最も大きな損が生じ資産が減少する時期)だったと言えます。それでも最大で17%の損で済んでいるのは、平均して6割が株式、残りの4割が現金だったからです。下げ相場では買いシグナルはあまり出ないからです。

最も強調したい点は、下げ相場でも大きな痛手を被らないで済むということです。経験の深い投資家には既知のことですが、下げ相場さえ切り抜けることができれば、上げ相場で稼ぐのは実は簡単です。

パチンコ革命 当たり移動順番論
パチンコno必勝法
パチスロ『ハイエナマスターツール』
パチンコで稼ぎたい
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2010年11月27日

稼ぎ続けるデイトレシステムをバージョンアップ ザ・マイスターセミナー 12/11開催

稼ぎ続けるデイトレシステムをバージョンアップ ザ・マイスターセミナー 12/11開催

日経225先物はさまざまな要因を受け変動します。
その動きは長期的に見れば、基本的にランダムウォークです。
ところが、日中を前場、後場そしてイブニングセッションまで細分化することである傾向が伺えます。








稼ぎ続けるデイトレシステムをバージョンアップ ザ・マイスターセミナー 12/11開催


講師/岩本祐介先生からのメッセージ

日経225先物はさまざまな要因を受け変動します。
その動きは長期的に見れば、基本的にランダムウォークです。
ところが、日中を前場、後場そしてイブニングセッションまで細分化することである傾向が伺えます。

本セミナーでは売買ロジックの優位性を中心に、その検証結果やトレード手法、
また、戦略の立案や変調に対応できる考え方を学びます。

これらの知識を得ることで、
今後のシステムトレード、または裁量トレードの分析に役立てていただくことが目的です。

まず初めに、2007年に公開した225マイスターの売買ロジックをご紹介し、
さらにそのロジックを改良するための様々な検証結果をご報告します。

検証例は、この225マイスターに限らず、今後の皆さんのトレードに利用できるものとなるはずです。

また、検証した自動売買用プログラムコード(トレードシグナル)を、
セミナーにご参加いただいた受講者の皆様に配布しますので、
各個人でカスタマイズできるようになります。

■ NEWマイスター TOPIX&日経225 パフォーマンスデータ ※パフォーマンス例は随時更新します。

TOPIX先物および日経225ミニ先物にシステムの改良例を適用した例である。
これは、2007年から現在までを通して、我々が培ってきた経験則をシステムの中に入れて改良を加えている。
225ミニ先物を10枚、およびTOPIX先物を1枚売買した際の検証結果である。

私たちは、数年間もの時間を費やしてトレード手法を開発、改良を重ねてきました。
私の所属するウエストビレッジインベストメント(WVI)は、2005年6月に設立されたシステム・トレード(株価指数先物やFX)を専門とする投資顧問会社です。

* Perry(ペリー) 2007年3月公開
* 東大マスター 2007年9月公開
* 225マイスター 2008年3月公開

■ 225マイスターを使ったシステムの優位性そして改良の方法
Perryと東大マスターのコンセプトを上手く引き継いだシステムが、本セミナーで公開する“マイスター”です。

昨今の225先物やTOPIX先物の日中レンジの縮小、また、海外指標を参照したシステムの増加等の理由で各システムの損益状況は収益性が縮小してきていますが、まだまだシステムの売買ロジックは機能しているようです。

特に、225マイスターや東大マスターにはWVIが独自に開発したシンプルなインジケータが採用されており、
売買ロジックの中に利用されているのが一つの要因だと考えられます。

また株価指数先物のデイトレード・システムを構築すると、同じ売買ルールでは、225先物よりもTOPIX先物の方がパフォーマンスが良くなる傾向があります。

そして、2007年当時に開発したこれらシステムの売買ロジックを、 2010年現在の市場環境に適合させることにより、システムのパフォーマンスをアップさせることも可能になりました。

いわゆる“再最適化”ですが、現在のように市場環境の変化が著しく速い環境下では、システムの売買ロジックの寿命がどんどん短期化してきていると言われており、システムの定期的な再最適化は必須のものとなってくるでしょう。

本セミナーはWVIで開発を行った225マイスターを元にして、システムの売買ロジックを再検証し、さらに、システムの改良を行うためのセミナーです。
そして、システムは225先物からTOPIX先物も利用可能なものとして、
システムのプログラム変更を行います。


まず2007年に構築した225マイスターの売買ロジックをご紹介し、
さらにそのロジックを改良するための様々な検証結果をご報告します。
検証例は、この225マイスターに限らず、今後の皆さんのトレードに利用できるものとなるはずです。

【NEWマイスターの特徴】

* TOPIX、大証日経225(ラージ、ミニ)で取引可能
* 複数の戦略により、日中の売買チャンスを積極的に狙う戦略
* ロジック開示型
* 開示型は従来どおり100%ロジックを開示&解説マニュアル付き
* 高いプロフィット・ファクター
* 先導するリアルタイム指標によりトレードを行う
* 2007年12月からのリアルトレード成績あり
* ロスカットなどの設定変更が可能



■ イブニングセッション用の売買ロジック
さらに、日経225先物のイブニングセッションが23時30分まで拡大し、今後225先物市場の24時間化に向けてイブニングセッションのシステム・トレードも225先物トレーダーにとって必須のものとなると考えています。

225マイスターを元にした改良版システムのプログラムに加え、225先物のイブニングセッションの検証を行い、さらに海外株価指標を利用した225先物イブニングセッション用売買システムをご紹介します。

イブニングセッション用の売買ロジック

以前、パンローリング社のセミナーでイブニングセッションの検証やシンプルな売買ロジックの紹介を行わせていただいたことがある(『DVD 日経225イブニングセッションにおけるシステムトレード』)。

検証してみて分かることだが、日中(9時から15時10分)の取引時間帯と比較して、まだまだ、225先物のシステム・トレーダーの“手あかのついていない“時間帯であり、これから225先物におけるシステムトレードの優位性を発揮できる取引時間帯なのかもしれない。

さて、上記したとおり、様々なシンプルなエッジが、イブニングセッションの時間帯には眠っているようだ。
本セミナーでは、下表のエッジをご紹介しようと考えている。

これは、非常に簡単な売買ルールを一つだけ採用して、ほぼ毎日トレードした結果である(16時30分エントリー、イブニングセッションの引けで決済、ロスカットや利益確定等は入れていない)。日中の取引時間帯では、なかなかこれだけの優位性があっさりと出るケースは、ここ数年の225先物の市場環境から考えると少ないと言えるかもしれない。
(パフォーマンス測定期間はイブニングセッション開始時の2007年9月18日から2010年11月2日まで)


これにいくつかのシンプルなフィルターをかけることで、システムのパフォーマンスはさらに上昇する。
現在のイブニングセッションの傾向はある一つのコンセプトでまとめることが可能である。
よって、その方向さえ誤らなければ、フィルターは様々なものが考えられる。
例えば、海外指標を一つのフィルターとして入れたケースが下表である。上記した検証結果と同様に、エントリー時間は16時30分、イグジットは全てイブニングセッションの引けで行ったものとする。


売買ルールはいたってシンプルであり、かつ、エントリーはイブニングセッションの開始前に判定できるので、自動売買によらず、手動による執行も簡単に行うことが可能である。また、イブニングの寄り付きでエントリーすることが可能なので、スリッページの発生を抑えることも可能となる。

このイブニングセッション用システムに関しても、自動売買用のプログラムコード(ひまわり証券 トレードシグナル)を受講者の方々に配布します。


■ 学びのポイント


* 売買ロジックの仮説、検証の考え方を構築できる。
* 市場環境に適合した最適化の方法を学ぶ
* システムトレードの変化に対する考え方を身につける
* 質の高い売買ロジックを学べる。
* 一貫性のある売買ルールを学ぶことができる。


■ 参加資格


* 目的に到達する時間を短縮したいと考えている方
* 225先物・TOPIX先物の取引方法などの基礎が分かる方
* セミナー後も学習できる方
* 熱意と努力を惜しまない方
* システムトレードに挑戦したいと考えている方



■ よくある質問


Q,トレードシグナル以外でも利用できますか?
海外指標が利用できるツールであれば問題ありませんが、配布するプログラムは限定とさせていただきます。

Q,自動売買ツールを利用しなければ売買できませんか?
ロジックを完全に公開しますので、システムトレードに限らず裁量で行うこともできます。エクセルによるエントリー価格算出シート提供。
稼ぎ続けるデイトレシステムをバージョンアップ ザ・マイスターセミナー 12/11開催




日経225先物はさまざまな要因を受け変動します。
その動きは長期的に見れば、基本的にランダムウォークです。
ところが、日中を前場、後場そしてイブニングセッションまで細分化することである傾向が伺えます。


エンジュク株投資セミナー
石田高聖の投資塾
個人投資家の為のトレーダーズショップ
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2010年09月25日

勝ち続けるトレーダーに共通する考え方

勝ち続けるトレーダーに共通する考え方

「15年間常勝」「月収300万」天才ディーラー2人による夢の対談実現!勝ち続けてきたディーラーによる対談を通じ、“勝ち続けるトレーダーに共通する考え方”を学習します。

天才ディーラー今井雅人&yantaによる夢の対談実現!!

講座趣旨

このセミナーでは、勝ち続けてきたディーラーによる対談を通じ、“勝ち続けるトレーダーに共通する考え方”を学習します。

今回お呼びしたお二方、今井雅人氏、yanta氏は、現在、ディーラーとしてではなく、個人投資家として相場と対峙されていらっしゃいます。

よって、お二方とも元ディーラーというキャリアはお持ちですが、使用しているトレード手法、運用資金量は、私たち個人投資家が実践不可能なものではありませんので、今回の対談は非常に貴重なものになると確信しております。

◆ このセミナーであなたが手に入れられる知識の一部を挙げると・・・
・本当に相場で利益を手にしている人に共通する考え方
・相場で利益をあげるために、最も大切なこととは
・損失を出す人と、利益を手にする人との明確な違いとは

◆ このような方に当DVDをおススメします。
 ・テクニカル分析や、トレーディングの学習は一通りやってみたという方
・相場で食べていきたいと考えている方
・自分のトレーディング成績を飛躍的に向上させたい方
・強い投資家の思考を知りたいと考えている方

相場の世界で勝ち続けていくためには、果たして何が必要でしょうか?

百戦百勝の必勝法でしょうか?オンリーワンのノウハウでしょうか?私たちエンジュクは、それは違うと思います。

そんなものは存在しないことをハッキリと認識することが、強いトレーダーへの第一歩でしょう。

強いトレーダーに共通する思考、心理といった普遍的なことを学び、自分のものとすることこそ、勝つための近道だと私たちは、考えます。

今回のセミナーでは、それらを学ぶための、最高の場所をご提供させていただきます。

ディーラーとして成功し、現在は個人投資家として活躍する2人が、「トレードに対する考え方」「心理」といったことについて、3時間たっぷりと語りつくします。

また、最後の45分は、二人が皆様からの質問に、徹底的にお答えいたしますので、1日で、強い投資家の思考をたっぷりとご理解いただけることと思います。

常勝ディーラー2人の考え方をとことん学べる、またとないチャンスです。

真摯な態度で相場と対峙し、本当に大きな成果を手にしたい方のご参加を、心よりお待ちしております。

天才ディーラー今井雅人&yantaによる夢の対談実現!!



講義概要】

第一部
「毎月300万勝ち続けた私の相場哲学」yanta氏

第二部
「15年間常勝した私の相場哲学」今井雅人氏

第三部
「相場で勝ち続けるための真理」対談 yanta氏・今井雅人氏

第四部
質疑応答


エンジュク株投資セミナー

石田高聖の投資塾
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2010年09月19日

毎月勝ち続けているトレーダー達がいます。

毎月勝ち続けているトレーダー達がいます。

脅威の実績をあげ続けている徳山式スイングトレードを公開します









徳山秀樹の平均勝率70%を達成! 徳山式スイングトレード戦略セミナー

【教材内容】
 ・DVD 約150分 59800円
 ・テキスト

1.自己紹介とこれまでの経緯
1-1 株式投資を始めるきっかけ
1-2 バブル期〜押し目買い
1-3 バブル後〜突っ込み買い
1-4 独立への転機
1-5 独立後

2.現在のトレード状況
2-1 資金量と投資スタンス
2-2 利益目標
2-3 利用証券会社とツール
2-4 タイムスケジュール
2-5 休日の過ごし方

3.徳山式トレードの基本的考え方
3-1 限られた資金の有効活用
3-2 信用取引の活用
3-3 (超)分散主義
3-4 継続は力なり
3-5 現場主義とシステム化

4.デイトレード理論
4-1 徳山式デイトレードのメリット
4-2 損切り前提のトレード法
4-3 相場のあらゆる動きに対応
4-4 人気銘柄は対象外
4-5 シンプルルールで自動売買実現

5.スイングトレード導入の経緯
5-1 旧スイングトレードの特徴
5-2 デイトレード導入の経緯
5-3 デイトレード導入後
5-4 新たな手法の模索
5-5 新スイングトレード導入

6.スイングトレード理論
6-1 デイトレードで捉えきれない動き
6-2 1泊2日に限定したオーバーナイトトレード
6-3 手仕舞いの方法
6-4 海外市場の影響
6-5 朝高の背景考察

7.スイングトレード実践
7-1 対象銘柄
7-2 時間帯
7-3 エントリー
7-4 実例@〜上昇時
7-5 実例A〜下落時

8.まとめと今後の課題
8-1 トレード成績推移
8-2 安定性と成長性
8-3 新興銘柄への対応
8-4 リスク管理の徹底
8-5 終わりに

質疑応答

※上記は予定です。若干、内容が変わる場合がございます。



個人投資家の為のトレーダーズショップ
石田高聖の投資塾
posted by これから投資家 at 06:58 | 東京 ☁ | 株投資セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門

魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門

ウィザードが語る必勝テクニック基礎から応用まで









国内初の実践的な短期売買の入門書。具体的な例と豊富なチャートパターンでわかりやすく解説してあります。著者の1人は新マーケットの魔術師でインタビューされたリンダ・ラシュキ。古典的な指標ですら有効なことを証明しています。
目次
日本語版への序文(リンダ・ブラッドフォード・ラシュキ)

訳者まえがき

謝辞

序文

第1章 はじめに
第2章 スイング・トレーディング
第3章 資金管理

パート1 試し
第4章 タートル・スープ
第5章 タートル・スープ・プラス・ワン
第6章 80-20's
第7章 モメンタム・ピンボール
第8章 2期間変化率

パート2 押し/戻り
第9章 アンチ
第10章 聖杯
第11章 ADXギャッパー

パート3 クライマックス・パターン
第12章 鞭打ち
第13章 3営業日以内に窓を埋める反転
第14章 百聞は一見に如かず
第15章 ウォルフ波動
第16章 ニュース
第17章 朝のニュース・リバーサル
第18章 ビッグ・ニュース・リバーサル

パート 4 ブレイク・アウト・モード
第19章 値幅収縮
第20章 ヒストリカル・ボラティリティがトビー・クラベルの条件に適合

パート5 市場熟考
第21章 スマート・マネー・インディケーター
第22章 再びトレード管理について
第23章 準備を怠るな
第24章 終わりに
第25章 トレーディングで成功する秘訣

付録

ヒストリカル・ボラティリティの計算
ムーア・リサーチ・センター――統計による研究

図表A.1 過去のデータにおいて、終値の位置が日足の幅90%以上の結果
図表A.2 過去のデータにおいて、終値の位置が日足の幅80%以上の結果
図表A.3 過去のデータにおいて、終値の位置が日足の幅10%以下の結果
図表A.4 過去のデータにおいて、終値の位置が日足の幅20%以下の結果
図表A.5 過去のデータにおいて、WR7と高値付近での大引けの結果
図表A.6 過去のデータにおいて、WR7と安値付近での大引けの結果

過去のデータにおけるROCの調査報告

図表A.7 過去のデータにおけるROCRSIでの買いの結果
図表A.8 過去のデータにおけるROCRSIでの売りの結果

2期間ROCの研究

図表A.9 過去のデータにおける最新のROCで買いを仕掛けた場合
図表A.10 過去のデータにおける最新のROCで売りを仕掛けた場合

14期間ADXの図表

図表A.11 先物市場での14日間ADXの統計

過去のデータにおけるウップスの調査報告

図表A.12 過去のデータにおけるウップスによる買いの結果
図表A.13 過去のデータにおけるウップスによる売りの結果
図表A.14 過去のデータにおけるウップス(ADXギャッパー)による買いの結果
図表A.15 過去のデータにおけるウップス(ADXギャッパー)による売りの結果

ADXによる売買の記録

図表A.16 過去のデータにおける最新のADXによる買いの結果
図表A.17 過去のデータにおける最新のADXによる売りの結果

窓空けの調査結果

図表A.18 過去のデータにおける窓空け買い50%の結果
図表A.19 過去のデータのおける窓空け売り50%の結果

2日チャネル・ブレイク・アウト

図表A.20 過去のデータにおけるチャネル・ブレイク・アウトの結果

リンダ・ブラッドフォード・ラシュキが使用している日々の場帖

商標
著者紹介
LINDA BRADFORD RASCHKE(リンダ・ブラッドフォード・ラシュキ)

公認のCTA(商品投資顧問業者)であり、資金運用と業務のヘッジが専門のLBRグループ・トレーディング社と、調査とシステム開発が専門のLBRムーア・トレーディング社の社長である。

LAURENCE A. CONNORS(ローレンス・A・コナーズ)

投資顧問会社のコナーズ・バセット&パートナー社と、金融市場調査会社のオーシャンビュー・ファイナンシャル・リサーチ社の社長で、この2社はカリフォルニア州マリブにある。また、プロバス出版によって、1995年に出版された『ヘッジファンド・マネジャーの投資の秘密』の共著者でもある。
訳者 長尾慎太郎氏より
マーケットから利益をあげるためには様々な方法があり、投資家はそれぞれの立場や事情、目的に応じて異なった戦略を取ることになる。機関投資家のように、何らかのインデックスを設けてより長期的な観点からそれをアウトパフォームすることを目指す場合もあれば、自己ディーラーや一般投資家のようにより短い時間枠で絶対リターンを狙う場合もある。これらは各々どれが正しいとか優れているとかいう問題ではなくて、資金量や事情に応じて適した戦略、戦術をとることになるのだ。
さて、本書はアメリカでベストセラーになった短期トレードの究極の指南書である「Street Smarts」の邦訳である。著者はリンダ・ブラッドフォード・ラシュキ女史とローレンス・A・コナーズ氏である。両氏ともに名の知れた凄腕トレーダーであり、近年は日本でもおなじみになりつつある。
また、ここで紹介されているテクニックは既にアメリカのマーケットにおいて有効に機能するものばかりであり、さらに日本のマーケットにおいても、これらを使うことにより実際に利益をあげ得ることが確認されている。
今後日本でも通信インフラの発達や、手数料の低下、パーソナルコンピューターの高性能化に伴って、ますます一般投資家のトレードにおける短期時間枠かつ絶対リターンへの流れが加速されるものと思われ、その場合必要になるのはテクニカルな分析に則った戦略である。
もちろん、テクニカル分析に基づいたトレードのなかにも、様々な時間枠の物が存在するわけであるが、もし読者が短期トレードに興味をもっておられるのであれば、本書はまちがいなく短期時間枠でのトレードに関する最高の解説、実用書であり、熟読して実践することにより、すぐにその効果、有効性を実感できるものと思う。




石田高聖の投資塾
個人投資家の為のトレーダーズショップ
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コナーズの短期売買入門

コナーズの短期売買入門

コナーズの短期売買入門 トレーディングの非常識なエッジと必勝テクニック









記念すべきウィザードブックVol.1 『魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門』の著者、コナーズがついに明かした第2弾。
激変するトレードの常識
「ストップは置くな!」「オーバーナイトで儲けろ!」

短期売買の新バイブル降臨!
時の変化に耐えうる短期売買手法の構築法
1990年代後半からトレーディング業界にとっては好ましい大きな変化があった。トレード手法に関する情報が激増したことと、トレード戦略を数値で示す技術が発達したことだ。今ではエクセルなどを使えば、検証作業は数分で終わってしまう。逆に好ましくない変化は、数多くあったエッジ(優位性)が消え、市場が効率化してしまったことだ。

本書では、世の中が大きく変化するなかで、昔も儲って、今も変わらず儲かっている手法を伝授する。

本書は、市場哲学や市場心理や市場戦略を交えて展開していく。さまざまな市場・銘柄を例に見ながら、アメリカだけではなく世界で通用する内容となっている。著者のトレード哲学は「平均値への回帰」である。その意味は単純に、行きすぎたものは必ず元に戻る――ということだ。それを数値で客観的に示していく。

市場の短期的な動きを数値化したうえで、銘柄を買うなら、3日連続で上昇したあとよりも、3日連続で下落したあとのほうが良い結果になることを示している。短期トレードの場合、高値で買ってより高値で売るブレイクアウトの戦略よりも、安値で買って高値で売る押し目買い戦略のほうが有利であることを、統計的に示していくのだ。 本書は次のように構成されている。まずは、市場特有の動きを探る。そして市場での押しや戻りを見極め、どうしてそれが儲け時なのかを見ていく。また、日足と日中足を見ながら、2期間RSI(相対力指数)だけで、下落時のトレード方法とタイミングを学ぶ。そして「ストップを置く」「オーバーナイトはリスクが高い」などのトレードでは常識と思われていたことが非常識になっていることも統計的に示していく。

その後は、戦略の話へと移っていく。本書で学ぶ戦略は、すべて10年以上の研究によって裏付けされている。それぞれの戦略のルールとその戦略の検証結果を読者の皆さんに紹介する。株式売買の戦略と指数先物のタイミング戦略も、すべて数値でその根拠を示す。日足を使った戦略を探している読者の皆さんにとって、本書は最高の手引書となるだろう。 その次に、手仕舞いについて細かく見ていく。トレードは仕掛けて終わりではない。適切に仕切れば、仕掛け時のエッジを最大限に引き出すことができる。そこで、いくつかの出口戦略とその戦略の有効性を証明する統計を見ていく。

最後に、トレードで成功するために最も重要であると言っても過言ではないのがトレード心理だ。そのトレード心理について、アメリカ海軍特殊部隊“シールズ”の元隊員から、決断を下す方法と自分が下した決断を完璧に実行する方法を具体的に学ぶ。 読者の皆さんが、本書からトレーディングについて多くのことを学び得ることを期待している。

監修者まえがき
本書は“Street Smarts”の共著者としても知られているローレンス(ラリー)・コナーズの著した“Short Term Trading Strategies That Work : A Quantified Guide to Trading Stocks and ETFs”の邦訳です。前者は『魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門』として1999年にパンローリングから出版され、短期スイングトレードの分野で多くの成功者を生みました。あれから10数年の時を経て再びコナーズの著書が翻訳されるわけですが、私が考えるところ本書は株式を売買するシステムトレーダーにとって最高の教科書です。さらにすでに百数十冊を数えるパンローリングのウィザードブックのなかでも総合で五指に入る秀作だと思います。... (全文を読む)

第1章 はじめに
1987年の夏の終わりごろ、私はブローカーを辞め、フルタイムでトレードをしようと決意した。だがその目標は、いばら道を進むようなものだった。フルタイムトレーダーになった人どころか、なってみようと挑戦した人すら知らなかったからだ。それだけではない。その目標を達成する道を示す書籍や教えてくれるところもなかったのだ。

自己資金は問題ではなかった。1982年、ダウ平均株価が800ドルだったころに、私は幸運にもメリルリンチに就職できたからだ。そして市場が300%上昇した5年後には、数年前まで一緒に大学に通っていた仲間たちの3〜5倍の年俸を稼げるような恵まれた環境に身を置いていた。

では何が問題だったのか。それは、トレードの手法を説いた信用に足りる情報がほとんどなかったことだった! 1987年当時の一流トレーダーは、自分たちのトレード内容やその手の内などは明かしてはいなかったのだ。それから7年後の1994年... (全文を読む)

著者紹介
ローレンス・A・コナーズ(Laurence A. Connors)
TradingMarkets.com の創設者兼CEO(最高経営責任者)。1982年、メリル・リンチからウォール街での経歴をスタートさせ、ドナルドソン・ラフキン・ジェンレットのバイスプレジデントを経て、トレーディングを開始すると同時に、情報会社を設立。著書には『魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門』(パンローリング)などがある。

シーザー・アルバレス(CESAR ALVAREZ)
コナーズ・リサーチLLCのリサーチディレクター。カリフォルニア大学バークレー校で電気工学とコンピューターサイエンスで学士号、コンピューターサイエンスで修士号を習得。マイクロソフトのエクセルの開発に従事したのち、株式市場のマーケットリサーチやトレーディングスシステムの開発に携わる。


目次
目次
監修者まえがき
謝辞
第1章 はじめに
第2章 「人とは違う発想を」――ルールその1「押しで買い、ブレイクアウトで買ってはならない」
第3章 ルールその2「急落後に買い、急上昇後に買ってはならない」
第4章 ルールその3「株は200日移動平均線の上側で買い、下側で買ってはならない」
第5章 ルールその4「VIX指数を味方に付けろ――不安に思ったときこそ買い、欲が出たときこそ売れ」
第6章 ルールその5「ストップは痛い」
第7章 ルールその6「オーバーナイトが儲けるコツ」
第8章 日中での下落を買う――エッジをさらに強めるために
第9章 2期間RSIはトレーダーにとって聖杯か?
第10章 ダブル7戦略
第11章 月末戦略
第12章 5つのマーケットタイミング戦略
第13章 出口戦略
第14章 心理
第15章 最後に

付録 ラリー・コナーズ提供トレード資料
無料トレード戦略――短期株トレードで成功するための5つの秘訣




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posted by これから投資家 at 06:47 | 東京 ☁ | 株投資セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月07日

適正株価の算定手法を習得します。

適正株価の算定手法を習得します。

山本潤のファンダメンタルズ分析日本株アナリスト養成講座










ファンダメンタル分析をマスターして利益を上げたい方向け。7時間半かけて徹底的に業績予想の手法、適正株価の算定手法を習得します。


講座趣旨

本講座は、NPOイノベーターズ・フォーラムとエンジュクの共催講座となります。

数ある投資理論の中でも、実績ある米系バイサイド・アナリストの投資哲学と投資技法を、直接学ぶ機会はめったにありません。


過去20四半期中、16四半期でインデックス(MSCI)をアウトパフォーム!

1997年から2003年までの7年間累計で日本株運用成績が上位1%(年金コンサルタント調べ)を誇る名門米系投資顧問会社 「クレイ フィンレイ」でファンドマネージャを務めている山本潤氏から学びます。

---------- 以下、山本潤氏のコメント----------
ファンダメンタルズ分析は、業績予想ができて、適正株価の算定ができてこそ、初め て意味を持ちます。この日本株アナリスト養成講座は、たっぷり7時間半(450分)行います。

講座は、アナリストとしての基本的な素養である、
(1)業績予想の手法の習得と
(2)適正株価の算定手法の習得に フォーカスを当てています。


講座を受けていただければ、株式投資成績の向上に役立つはずです。

ファンダメンタルズ分析は、実技科目です。

数多くの企業を実際に自身で分析して徐々に身につくものです。

講座が長時間に及ぶのは、多くのケーススタディと実習を含んでいるからです。

実は、2年2ヶ月前にも講師を引き受けてセミナーを行いました。

前回の受講者の中には、その後、定期的に株式調査のお仕事を請け負うことになった受講生も15人程度いらっしゃいます。

その15人の方々とは今でも交流が続いています。その中には、機関投資家の運用職へ転身された方も複数いらっしゃいます。

私自身が多忙を極めているため、前回のセミナーを最初で最後のセミナーにしようと 考えていました。

しかし、日本の株式市場におけるアナリスト不足の現状を鑑み、もう一度、アナリスト養成を目的とした講座を開催することにしました。

前回のセミナーでは詳しくお伝えできなかったのですが、今回は投資判断モデルと業績予想モデルについてかなりの時間を割く予定です。

実際に、講座を受けた方が数銘柄を実際に分析し、業績を導き、投資判断を付与できるところまで指導いたします。


本講義受講するために、特別な知識は必要ありません。初心者でも丁寧に指導いたします。

尚、お手数ですが、電卓、ノート、筆記用具をご準備ください。

講師/山本潤


※本DVDの山本先生講義の内容につきましては、セミナー後に、再度内容を精査し、より高い質を求めて別途撮影収録したものとなります。



石田高聖の投資塾
個人投資家の為のトレーダーズショップ
posted by これから投資家 at 21:04 | 東京 ☀ | 株投資セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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