2010年06月05日

夕凪式実践イベント投資術

夕凪式実践イベント投資術


5時間で極める! 夕凪式実践イベント投資術

2004年にイベント投資を始めて、 6年間勝ち続け、年間で負けはありません。

・日経平均株価のインデックス買い
- インデックス買い発生の原理
- 日経平均株価の特徴
- 過去の入れ替え時の動き
- 実際にウエイトを計算してみよう(演習)
- ビデオで値動きをチェック
- 実例の検証と投資戦略についてディスカッション

・月末株式調整によるTOPIX買い
- TOPIX買い発生の原理
- どの資料を見る必要があるのか。
- 実際に組み入れ時価総額を計算してみよう(演習)
- ビデオで値動きをチェック
- 実例の検証と投資戦略についてディスカッション

・東証一部昇格
- 東証一部昇格の条件について
- 過去の昇格発表時前後の動き
- 実際に昇格の条件を満たすのか確認してみよう(一部演習)
- 実例の検証と投資戦略についてディスカッション

・四季報
- 四季報についておさらい
- どうやって探すのか
- 過去の四季報の見出しと発売前後の値動き
- 実例の検証と投資戦略についてディスカッション

・TOB
- TOBが起きるまでの経緯
- TOBを狙える銘柄をどう見つけるか
- 実際にTOB価格を検証してみよう(一部演習)
- 買いを入れるタイミング
- 実例の検証


・マネーマネジメント(夕凪式イベント投資術 モデルコース)
- 所持金50万円から始めるコース
- 所持金150万円から始めるコース
- 所持金500万円から始めるコース

・エクセルの使い方
- グラフを作成する場合の基本的な概念
- 近似曲線と相関係数
- 実際にやってみる。


・新しい投資法を考えてみる
- どんな投資手法が考えらるのか?
- その場合はどう検証するのか?
- 検証結果が良い場合でも、実際に投資するにあたり注意点は?

※セミナーの途中で、過去事例を元に実習を行います。
  そのため、受講生の皆様には、電卓をご用意して頂く必要がございます。
  セミナーの趣旨をご理解頂き、電卓をご用意頂くことをご了承下さい。
posted by これから投資家 at 08:21 | 東京 ☁ | 株投資セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テクニカル分析でより有望な株に絞る

テクニカル分析でより有望な株に絞る

* 出来高に人気の兆しを見る
* ボラティリティの低さは過熱感がないことの証し
* 値上がり幅を予測する

公式化したシンプルな相場アプローチ 【実践編】 実践で勝ち続ける投資力 10/2開催



1. 儲かる投資の切り口は「新高値」
* 株式指数の新高値は新しい時代の到来を意味する
* 個別株の新高値は会社が新しい成長ステージに入ったことを示す

2. 買いの条件は、「誰が見ても成長しそうな会社」
* 成長企業を選ぶ3つの公式
・過去5-7年の安定的成長
・直近2-3四半期の爆発的成長
・今後の揺るぎない成長の兆し、3つのキーワード
* 成長企業を見分けるツール
* 仲間の株の動きを見逃さない
* 買ってはいけない銘柄群
* PERの正しい見方
* 買いのタイミングはこれだ

3. テクニカル分析でより有望な株に絞る
* 出来高に人気の兆しを見る
* ボラティリティの低さは過熱感がないことの証し
* 値上がり幅を予測する

4. 売りの公式
* 売りの2つの基本ポイント
* この悪材料で株を売れ
* 株を売るのはテクニカル。3つの公式
* 損切りルールを明確に持つ

5. 市場の動向を見分ける
* 勝敗を左右する日経平均の行方
* 現在の市況をどう読むか
* 大きな上昇相場が出現する際に活躍する銘柄の特性
* 上昇相場の強さを見分ける
* 下げ相場をできるだけ早く察知する

6. 資産運用の公式
* 全資産のどの程度を株に回すか
* 株式投資におけるマネーマネジメント

付録
買い条件のチェックリスト
どこから情報を得るか(情報源リスト)
posted by これから投資家 at 08:04 | 東京 ☁ | 株投資セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

公式化したシンプルな相場アプローチ

公式化したシンプルな相場アプローチ

公式化したシンプルな相場アプローチ 【実践編】 実践で勝ち続ける投資力 10/2開催










本セミナーは株式投資で成功するための原理原則を示すだけではなく、
時代の主役となる銘柄を発掘できる「公式」を解説する。

幅広い検証を経て公式化されたこの戦略は、公式に至る一歩一歩に理由があり、
長く市場に適合している。

たとえこの公式が広く用いられるようになったとしても、
主役銘柄に基づいた公式はその有効性を長く維持するだろう。
内容はシンプルかつ明快であり、原理は極めてシンプルであるため、
経験や学識の有無にも関わらず、あらゆる投資家が用いることが可能になる。
実践で勝ち続ける力を習得できるはずだ。


■ セミナーのポイント:プロの実力を身につける

1. 公式の代入だけで投資ができる

セミナーの目的は、一般的な個人投資家の方をプロの実力にすることです。公式を覚えることでそれが可能になります。公式は単純明快ですから、迷う余地はありません。どなたでも公式を用いれば同じ投資成果が得られます。下げ相場では大きな損をすることがなく、上昇相場が来たら、投資資産を何倍にもする力が身につきます。

どうして公式にまとめたのか――投資する際にそうすることが楽だったからです。相場の局面ごとに自分ひとりの力で考えようとすると、銘柄やタイミングの決定にあたり考慮する情報が津波のように押し寄せます。それでは結論を出す前に疲れてしまい、考えをまとめることができません。

2. 投資に知識なんて要らない

多くのプロが必要だと言っているほとんどが投資には不要です。儲ける投資をするには要らないものは「要らない」と切り捨てた方が効率的です。
必要な情報はインターネットから無料で得ることができます。

必要な情報
* 各会社の投資家情報
* 各会社の株価、チャート
* 新高値情報

必要のない情報
* 主な経済指標 円や金利、ゴールド、石油価格を注視する必要なし
* 日経新聞 読まなくても投資できます
* 決算書 売上、利益以外不要。賃借対照表、キャッシュフロー不要
* マクロ経済 消費者物価や鉱工業生産といった経済統計不要
* 市場情報 大型株、ディフェンシブ株、店頭株などの区分不要
* テクニカル分析 移動平均線、価格抵抗線、信用残など不要
* 投資指標 PER以外は使いません。PBR、ROE、ROAなど不要

3. 損を避けることに徹する

セミナーは大化け株を探すことに主眼を置いています。それと同時に大事なことは、「成功するために大きな損をしないこと」です。一般に、株は儲かる時は黙っていても儲かるものです。相場が上がらない時期への対応に間違いがなければ、資産を減らすことはなく、資産が減らなければ上昇相場が来た時点で大きく勝ち抜くことができます。

4. 筋が通った投資法

ご紹介する公式については膨大なデータに基づき検証を行っていますが、過去データをうまく説明する以上に重要なことは「筋が通っているかどうか」です。

例えば、「業績のいい株は上がる」というのはいつでも成り立つ公理です。業績が悪い株のほうが上がることは、ごく短期間は別として、長期的にはありえません。

また、株価が大きく上伸していくのは必ず新高値を更新した後です。時代の寵児となる株は、これまでのつけたことのない高値をつけていくのです。こうした公理をもとに投資法を組み立てています。

5. 受講者に求められるレベル

株式投資をしたことのある方。株でなくても商品、為替などの金融取引の経験があれば問題ありません。

基本的な証券用語を目にしたことがある方。たとえば、チャート、日足、終値、PER、経常利益、会社四季報などの単語を聞いたことがあるなどです。

受講後はEメールにて質問を受け付けます。
講義はできるだけ丁寧に行いますが、自宅に戻って実際のチャートや会社業績を眺めた場合に「やっぱりわからないや・・」と思うことがあるかもしれません。その時はメールしてください。わかりやすくご説明いたします。

■ セミナーでしか得られない特典&ノウハウ

1. テクニカル分析エクセルシート

買いのテクニカル分析2種類、売りシグナル3種類をご紹介します。このエクセルシートをご提供します。日足データを入力するだけで使えます。

2. 講演会だけで紹介する買いのパターン

公式だけではわかりにくい成功度の高い買いのパターンを図解でご説明します。
(※DVD化の予定はありません)

3. ご質問してください

講義の前や休み時間、懇親会の席上でどんどん質問してください。前回のセミナーのあと、電子メールで個人的な質問を多数頂きましたが、ご質問者の顔が見ることができないので、回答には限界がありました。直接お会いできるこのチャンスに、ご質問いただいた方に、「投資家として成長するポイント」を個々人に合わせてお伝えしたいと思います。

ご質問のある方は早めに来場されるか、懇親会などでお話しできることを楽しみにしています。

■ プログラム

1. 儲かる投資の切り口は「新高値」
* 株式指数の新高値は新しい時代の到来を意味する
* 個別株の新高値は会社が新しい成長ステージに入ったことを示す

2. 買いの条件は、「誰が見ても成長しそうな会社」
* 成長企業を選ぶ3つの公式
・過去5-7年の安定的成長
・直近2-3四半期の爆発的成長
・今後の揺るぎない成長の兆し、3つのキーワード
* 成長企業を見分けるツール
* 仲間の株の動きを見逃さない
* 買ってはいけない銘柄群
* PERの正しい見方
* 買いのタイミングはこれだ

3. テクニカル分析でより有望な株に絞る
* 出来高に人気の兆しを見る
* ボラティリティの低さは過熱感がないことの証し
* 値上がり幅を予測する

4. 売りの公式
* 売りの2つの基本ポイント
* この悪材料で株を売れ
* 株を売るのはテクニカル。3つの公式
* 損切りルールを明確に持つ

5. 市場の動向を見分ける
* 勝敗を左右する日経平均の行方
* 現在の市況をどう読むか
* 大きな上昇相場が出現する際に活躍する銘柄の特性
* 上昇相場の強さを見分ける
* 下げ相場をできるだけ早く察知する

6. 資産運用の公式
* 全資産のどの程度を株に回すか
* 株式投資におけるマネーマネジメント

付録
買い条件のチェックリスト
どこから情報を得るか(情報源リスト)

■ シミュレーション結果

セミナーの方法によって機械的にトレードした際のシミュレーションを紹介します。表は日経平均が最近の最高値だった2007年7月9日(18261円)にポートフォリオをスタートした場合、どのような結果になるかを示したものです。

この期間は買いだけの投資には最もつらく勝率が低い時期でした。株にとっての「最大ドローダウン」の時期(最も大きな損が生じ資産が減少する時期)だったと言えます。それでも最大で17%の損で済んでいるのは、平均して6割が株式、残りの4割が現金だったからです。下げ相場では買いシグナルはあまり出ないからです。

最も強調したい点は、下げ相場でも大きな痛手を被らないで済むということです。経験の深い投資家には既知のことですが、下げ相場さえ切り抜けることができれば、上げ相場で稼ぐのは実は簡単です。
posted by これから投資家 at 07:55 | 東京 ☁ | 株投資セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月04日

あなたも利益を上げ続ける少数のベストトレーダーになれる

あなたも利益を上げ続ける少数のベストトレーダーになれる!


高勝率トレード学のススメ 小さく張って着実に儲ける

「成功するトレーダーになるための魔法の公式など存在しない。ひとつだけあるとすれば、それが本書だ」――マイケル・スタインハルト(伝説のヘッジファンドマネジャー)

高確率な押し・戻り売買と正しくオシレーターを使って、運やツキでなく、将来も勝てるトレーダーになる!

夢と希望を胸にトレーディングの世界に入ってくるトレーダーのほとんどは、6カ月もしないうちに無一文になり、そのキャリアを終わらせる。この世でこれほど高い「授業料」を払う場があるだろうか。こうした高い授業料を払うことなく、最初の数カ月を乗り切り、将来も勝てるトレーダーになるためには、市場での実績が証明されたプログラムが不可欠である。本書はこのような過酷なトレーディングの世界で勝つためのプログラムを詳しく解説したものである。

トレーディングの現実を著者独自の観点からあぶり出し、短期トレーダーと長期トレーダーたちによる実際の成功例や失敗例をチャートとケーススタディを通じて検証する本書は、まさにトレーディングの生きたガイドブックといえるものである。 本書のテーマは以下のとおりである。

* 成功するトレーダーたちに共通する10の特徴を知り、それを身につけるための方法
* トレーディングという勝負の世界で感情をコントロールするための方法
* トレンド、ブレイクアウト、リバーサルなどを見つけるためのテクニカル分析の手法
* 効果が市場で実証されたシグナルに基づき、常にベストな仕掛けと手仕舞いのタイミングを計る方法
* 「ニュースでトレード」する方法――ニュースがすでに価格に織り込み済みかどうかを見抜くことが大切
* 損失が拡大する前に悪いトレードを手仕舞う方法

最高のトレーダーは、勝算があると思ったときにだけトレードを行う。本書では、低確率な状況と高確率な状況とを見分け、高確率な状況下でのみトレードする方法を紹介する。多くのトレーダーの弱点と陥りやすい過ちを指摘するだけにとどまらず、こうした欠点を理解し克服することでそれらを有利に活用する方法についても解説する。

「悪いトレーダーはいない。悪いのはトレードである」とは言い尽くされた言葉ではあるが、事実でもある。悪いトレードを行わないようにすることも、勝つための条件のひとつである。そのためには、悪いトレードを見抜く目を養わなければならない。本書ではその方法を提示する。それと同時に、チャート、トレーディングのヒント、市場の各状況におけるトレーダーの実例をふんだんに取り入れ、トレーダーに自問自答すべき問題を随所で投げかけながら、市場を自分のものにするための知識とツールを余すことなく伝授する。これらの知識とツールを組み込んだ独自のトレーディングプログラムを手に入れたあなたの勝率は飛躍的に伸び、エリートトレーダーへの仲間入りも夢ではなくなるだろう。こんなパワフルな本がこれまでにあっただろうか。
目次
第1部 トレーディングの心得

第1章 トレーディングの授業料
学習期間
つもり売買も役には立つが、つもりは所詮つもりで現実とは異なる
トレーディングの授業料
過ちから学ぶ
悪い習慣を助長するな
「最初から儲けるのだ」という呪文
貴重な資産を減らすな
小さく考えよ
破産
決意が必要
日記をつける
日記には何を書けばよいのか
日記の見直し
プロのトレーダー
トレーニングプログラム
個人的な意見
優れたトレーダーになるためには

第2章 現実的な目標を設定しよう
現実的な目標設定
現実的な目標を立てよう
負ける日もあることを忘れるな
口座の最低額
最終目標だけでなく、個別目標も立てる
市場別目標
個人的な目標
現実的になれ
トレーディングはビジネスだ
ビジネスプランを立てよう
私自身の経験
優れたトレーダーになるためには

第3章 ハンディをなくせ
相手はプロ
ハンディをなくせ
インターネットとオンライントレーディング
やりやすくなったデイトレーディング
オンライントレーディング
ツール
プロとアマチュアの違い
優れたトレーダーになるためには

第2部 ニュースの利用

第4章 ニュースでトレードする
ファンダメンタリスト対テクニカルアナリスト
何かを知り得ても、あなたが最初ということはまずない
噂で買って、事実で売る
下がるべきなのに下がらないのは上昇のサイン
良いニュース? それとも悪いニュース?
市場はやりたいことをやる
予想外のニュースと予想どおりのニュース
ファンダメンタルズを最大限に活用する
自分の考えを変える柔軟性を持て
客観的になれ
優れたトレーダーになるためには

第3部 テクニカル分析

第5章 複数の時間枠でチャンスを広げよ
複数の時間枠を見る
短期展望主義対長期展望主義
複数の時間枠――視野を広げよ
全体像をつかめ
トレードのモニタリング――支持線および抵抗線の位置の確認とストップを入れる位置の決定
トレーディングには自分のスタイルに最も合った時間枠を用いる
長い時間枠を使うことのメリット
トレードのチェック――同じインディケーターまたはシステムを複数の時間枠に適用 異なる時間枠を増し玉に利用する
それぞれの時間枠における市場の振る舞いを知る
優れたトレーダーになるためには

第6章 トレンドでトレードする
トレンドとは何か
トレンド
トレンドライン
チャネル
大局をとらえる
トレンドラインのブレイク
追っかけはやるな
相場に逆らうな
トレンドフォロー系インディケーター
移動平均線
ADX
リトレイスメント(押し・戻り)
トレンドの測定
優れたトレーダーになるためには

第7章 オシレーターを使う
オシレーター
オシレーターの役割り
オシレーターの基礎
ストキャスティックス
RSI
MACD
オシレーターを使ってトレーディングのタイミングを計る
オシレーターの間違った使い方
オシレーターによるトレーディング
トレンドを利用したトレーディング
複数の時間枠
優れたトレーダーになるためには

第8章 ブレイクアウトと反転
ブレイクアウト――勢いのある側でトレードする
ブレイクアウトはなぜ発生するのか
ブレイクアウトのタイプ
レンジ相場のブレイクアウトパターン
ブレイクアウトによるトレードでしてはならないこと
ブレイクアウトによる高確率トレーディング
ブレイクアウト発生を出来高で見る
カウンタートレンドラインのブレイク
高値の更新
反転
相場はなぜ反転するのか
動きの大きさを測定する
仕掛けのタイミング
高確率ブレイクアウトと低確率ブレイクアウトの違いを見分けることの重要性
典型的なブレイクアウトシステム
優れたトレーダーになるためには

第9章 手仕舞いとストップ
損切りは素早く、利食いは遅く
早すぎる手仕舞い
利食いは遅く
手仕舞い戦略
仕掛けた理由が変わったら手仕舞え
重要なのは負けトレードであって、勝ちトレードではない
ストップは絶対確実なセーフティネットではない
ストップの間違った使い方
ストップの種類
複数の時間枠による手仕舞いタイミングの微調整
ストップがヒットする理由
ストップと反転
ストップとボラティリティ
標準偏差の利用
優れたトレーダーになるためには

第10章 高確率トレーディング
ネコのソフィー
高確率トレーダーになるためには
プランを持つ
典型的な高確率トレーディングシナリオ
トレードする明確な理由を持て
手を広げすぎるな
辛抱強く良いトレーディング機会を待て
リスクとリワード
ポジションサイズ
市場の動きを把握する
低確率トレーディング
優れたトレーダーになるためには

第4部 プランに基づくトレーディング

第11章 トレーディングプランとゲームプラン
トレーディングプランとは何か
トレーディングプランの作成
プランはなぜ必要なのか
トレーディングプランを構成する要素
ゲームプラン
規律
優れたトレーダーになるためには

第12章 システムトレーディング
システムとは何か
トレーダーはなぜシステムを使うべきなのか
システムは買うべきか、自分で作成すべきか
どんなシステムを選ぶべきか
自分はどういったタイプのトレーダーなのか
いろいろなトレーディングスタイルとシステム
相場のさまざまな状態への適応
ストップと手仕舞い
複数のシステム
システマティックトレーダー対自由裁量的トレーダー
よくある過ち
サンプルシステム
優れたトレーダーになるためには

第13章 バックテストについて
なぜバックテストが必要なのか
トレーダーがバックテストでよく犯す過ち
バックテストの方法
システムの評価
手数料とスリッページ
優れたトレーダーになるためには

第14章 マネーマネジメントプラン
ギャンブラー
マネーマネジメントプランを持つことの重要性
マネーマネジメント――勝つトレーダーが共通して持っているもの
マネーマネジメントの目的
貴重な資産を守れ
マネーマネジメントプランの構成要素
リスクレベル
取るべきリスク量を知る
直近のトレード結果に左右されるな
十分なトレード資金を準備せよ
小口口座
自分の戦略は正の期待値を持っているか
優れたトレーダーになるためには

第15章 リスクパラメータの設定とマネーマネジメントプランの作成
十分な資金があるかどうかの確認
資力に見合ったトレードを行う
ディフェンスが第一
リスクパラメータとマネーマネジメントパラメータの設定
マネーマネジメントプランに含むべき項目
マネーマネジメントプランの作成
マネーマネジメントプランに含むべき項目例
優れたトレーダーになるためには

第5部 自己管理

第16章 規律――成功へのカギ
規律は成功へのカギ
ふさわしい時期が来るまで待つという規律を持つ
オーバートレードしないという規律を持つ
トレーディングシステムを開発・バックテストし、それに従うという規律を持つ
トレーディングルールを設定してそれに従うという規律を持つ
トレーディングプランとゲームプランを作成して、それに従うという規律を持つ
事前に下調べをすませておくという規律を持つ
マネーマネジメントパラメータに従うという規律を持つ
損失限界を設けるという規律を持つ
トレードを手仕舞うという規律を持つ
勝っているトレードは長く保有するという規律を持つ
過ちから学ぶという規律を持つ
感情をコントロールするという規律を持つ
自分を律することの難しさ
優れたトレーダーになるためには

第17章 オーバートレーディングの危険性
トレードを選べ
トレーディングは安くはない
焦点を絞れ
なぜオーバートレードするのか
感情によるオーバートレーディング
市場環境が生み出すオーバートレーディング
優れたトレーダーになるためには

第18章 内面を鍛えよ――常に冷静であれ
「もしも」
常に冷静であれ
心の葛藤
休みをとる
幽体離脱体験
悪い習性
冷静さを取り戻す
優れたトレーダーになるためには
高勝率トレード学のススメ 小さく張って着実に儲ける
posted by これから投資家 at 06:38 | 東京 ☀ | 株投資セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月21日

夕凪式実践イベント投資術 2010年4月10(土)

夕凪式実践イベント投資術 2010年4月10(土)

5時間で極める! 夕凪式実践イベント投資術













・日経平均株価のインデックス買い
- インデックス買い発生の原理
- 日経平均株価の特徴
- 過去の入れ替え時の動き
- 実際にウエイトを計算してみよう(演習)
- ビデオで値動きをチェック
- 実例の検証と投資戦略についてディスカッション

・月末株式調整によるTOPIX買い
- TOPIX買い発生の原理
- どの資料を見る必要があるのか。
- 実際に組み入れ時価総額を計算してみよう(演習)
- ビデオで値動きをチェック
- 実例の検証と投資戦略についてディスカッション

・東証一部昇格
- 東証一部昇格の条件について
- 過去の昇格発表時前後の動き
- 実際に昇格の条件を満たすのか確認してみよう(一部演習)
- 実例の検証と投資戦略についてディスカッション

・四季報
- 四季報についておさらい
- どうやって探すのか
- 過去の四季報の見出しと発売前後の値動き
- 実例の検証と投資戦略についてディスカッション

・TOB
- TOBが起きるまでの経緯
- TOBを狙える銘柄をどう見つけるか
- 実際にTOB価格を検証してみよう(一部演習)
- 買いを入れるタイミング
- 実例の検証


・マネーマネジメント(夕凪式イベント投資術 モデルコース)
- 所持金50万円から始めるコース
- 所持金150万円から始めるコース
- 所持金500万円から始めるコース

・エクセルの使い方
- グラフを作成する場合の基本的な概念
- 近似曲線と相関係数
- 実際にやってみる。


・新しい投資法を考えてみる
- どんな投資手法が考えらるのか?
- その場合はどう検証するのか?
- 検証結果が良い場合でも、実際に投資するにあたり注意点は?

※セミナーの途中で、過去事例を元に実習を行います。
  そのため、受講生の皆様にはセミナー当日に、電卓をご持参頂く必要がございます。
  セミナーの趣旨をご理解頂き、電卓をご持参頂くことをご了承下さい。
  なお、電卓をお忘れになられましても、弊社はその責任を負うことができませんので、
  その点あらかじめご理解下さい。


開催日時

2010年4月10(土)

10:00〜11:00 講義・1
11:10〜12:10 講義・2
13:00〜14:00 講義・3
14:10〜15:10 講義・4
15:20〜16:20 講義・5
16:20〜16:30 質疑応答など


株之助のデイトレード


FXで儲けたい
FXでガンガン稼ぎましょう。

株之助のデイトレード
石田高聖の投資塾
個人投資家の為のトレーダーズショップ
負け組からの、株勝者への道



posted by これから投資家 at 07:58 | 東京 ☀ | 株投資セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月20日

野川徹のテクニカル分析徹底マスター講座

野川徹のテクニカル分析徹底マスター講座

DVD 第4回 野川徹のテクニカル分析徹底マスター講座














トレンドフォロー系指標を理解する(3)
※DVDを購入された方は当日使用した資料をダウンロードできます。

今回の《テクニカル分析》徹底マスター講座シリーズでは、テクニカル分析の本質を理解した上で、トレンド系指標、オシレータ系指標をマスターし、テクニカル分析を使って実際の相場でどのように優位性(エッジ)を捉えるかを解説します。

第4回目である今回は「トレンドフォロー系指標を理解する(3)」と題し、モメンタムを使ったトレンドフォロー戦略とORB(オープニング・レンジ・ブレイクアウト)戦略について解説しています。

前半ではモメンタムというテクニカル指標のコンセプトを説明した上で、実際にモメンタムを使ったトレンドフォロー戦略を組み立てて見せます。野川氏のセミナーでは売買の仕掛け方だけではなく、トレーディング・システムを構築する過程を学ぶことができます。結果だけではなく過程を学ぶことで、投資家は自分自身でオリジナルの売買戦略を構築することができます。

後半のORB(オープニング・レンジ・ブレイクアウト)戦略の解説では、まず初めにその背景にある理論から説明しています。

ORB戦略とは長大陽線や長大陰線を捉えようとする戦略です。つまり、短期で大きく同一方向に動く値動きを捉えようということです。

今回のセミナーでは具体例としてラリー・ウィリアムズ、シェルダン・ナイト、トビー・クレイベルのORB戦略を紹介していますが、これはあくまでも例でしかありません。野川氏が投資家に伝えたいのは、結論ではなく考え方です。

つまり、今回のORB戦略であれば、「短期で大きく同一方向に動く値動きを捉えたい」というコンセプトからスタートして、「それはどのような環境で発生するのか?」「その環境を認識するためにはどのようなテクニカル・ツールが適しているか?」「エントリーとエグジットはどのように設定するか?」ということを具体例をあげて説明しています。

野川徹の徹底マスター講座シリーズの内容を理解すれば、投資家は自分自身で売買戦略を組み立てることができるようになります。
内容

* テクニカル分析の意義と売買での活用法
* モメンタムの解説
* モメンタム・システムの検証結果
* ORB(Opening Range Breakout)戦略の解説
* ラリー・ウィリアムズ、シェルダン・ナイト、トビー・クレイベルのORB戦略

今後のテーマ(予定)
テーマ1:テクニカル分析の原点を理解する(第1回のDVDのテーマ)
テーマ2:トレンド系(非オシレータ系)指標のマスター(第2回〜第4回のDVDのテーマ)
テーマ3:オシレータ系指標のマスター
テーマ4:環境優位性を掴むためのテクニカル分析
セミナー参加者の声
# 今日のセミナーに参加して、いろいろな考え方を知りました。
# 修正幅を重要視する考えが勉強になりました。大きな成功の後に失敗が来る話に実感するものがありました。
# 売買戦略で使用するテクニカルツールが理解できました。
# 大変勉強になった。DVDを最初から観て、きちんとトータルで学びたいと思った。押しつけではなく、自分が考えて工夫しないといけないという姿勢がとても良かった。
# 投資参加者への本質的な理解、投資への行動の理解を促す説明が気に入りました。丁寧で分かり易かったです。
# 素晴らしいセミナーでした。ありがとうございました。
# 丁寧な説明で分かりやすく、勉強への意欲が湧いてきました。
# 自分で考えて行動することの重要性を学びました。
# 野川先生の別のセミナーのDVDも観て、勉強したいです。
講師プロフィール
野川 徹《インベストメントテクノロジーズ株式会社代表取締役》
取引員勤務時代にディーリング部門を設立する。独立後、韓国の三星(サムソン)グループの一員である三星先物の自己資金運用を手がけた経歴もある。現在は、個人投資家向けの教育啓蒙活動のほかに、住商エレクトレード(資金運用会社)のジェネラルアドバイザーとしてプロディーラーのマネジメントを行っている。






株之助のデイトレード
石田高聖の投資塾
個人投資家の為のトレーダーズショップ
負け組からの、株勝者への道
posted by これから投資家 at 15:00 | 東京 ☀ | 株投資セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月07日

新高値の更新なくして成長はありえない!!

新高値の更新なくして成長はありえない!!

新高値の更新なくして成長はありえない!!

できるだけシンプルに株式相場の本質を伝えたい。
得てして物事の本質は「シンプル」であり、決して「難しいもの」ではない。
世界で名を馳せた偉大な投資家も恐らく同じことをいう。















DVD 公式化したシンプルな相場アプローチ



新高値の更新なくして成長はありえない!!

できるだけシンプルに株式相場の本質を伝えたい。
得てして物事の本質は「シンプル」であり、決して「難しいもの」ではない。
世界で名を馳せた偉大な投資家も恐らく同じことをいう。

本DVDを学べば、下げ相場でも大きな損をすることはないし、
上げ相場では資産を大きく拡大することができるようになるはずだ。
私がプロのトップクラスとして成功し続けた方法だから、中身は実証済みである。
仮に、「それは才能と運があったから出来たんじゃないか。一般人には真似はできないだろう。」
と思うかもしれない。

しかし心配は無用である。
私の投資法では8割以上の判断は公式に当てはめて行うからだ。
誰がやっても同じ結論に行きつくのだから、トレードの勝率も同じようになる。

そもそも我々が下す結論は「買う」「売る」といったシンプルな二元論なのだから、
複雑な知識はかえって邪魔になる。

例えば、ファンダメンタル分析で覚えることは売上と利益という概念だけだ。
また、一度の講演でそこまでできるようになるのだろうか、
と不安に思う方もいるだろう。それも杞憂だ。

財務諸表の各項目と株価の相関関係はほとんどない。
株価の動きは利益だけでほぼ説明がつく。
だから利益を見るだけで証券アナリストを上回る力が身につく。
全てが公式になっているから頭にすんなり入っていくはずだ。

「株は儲からないから、FXを始めたよ。」という方があなたの周りにもいるのではないだろうか。

多くの人は投資の入り口としてまず株式投資から始める。敷居が低い分、人に薦められる通りに、あるいは準備不足なままに安易な取引をする。そして、ここで損をすると、商品や為替といった別の市場に向かう方が多い... (メッセージ全文を読む

■公式化したシンプルな相場アプローチ

株式投資の強み

1. 株の公理:「業績がいいと上がる」
-好業績とは何か
-いつから織り込むか
2. 中長期の投資

■ポイント

1.買いのポイント

-新高値の意味
-新高値と時代の変化
-チャートのパターン
-ピークを打った株と市場
-買いタイミングを示すチャートの見方

2.ファンダメンタルの3つの公式

-第1のルール:長期の経常利益
-第2のルール:直近の売上・利益
-第3のルール:時流に乗る

3.市場の読み方

-買い時代、売り時代を見分ける方法

■プログラム

日経平均と損益シミュレーション
日経平均最高値時点でスタートしたポートフォリオ
株式投資の強み
今日のテーマ -新高値を買う-新しい時代を支える主役
分析の流れ 新高値>ファンダメンタル分析>市場の動向
商品市況(Dow Jones AIG Commodity Index)
中国の時代(上海総合株価指数)
NASDAQとその相対株価(対 SP500)
新高値の定義
大化け株の例:業績8倍、株価10倍 商船三井
商品市況(Dow Jones AIG Commodity Index)
新高値を超えると出来高が増える 三井不動産
新高値更新にも「ガセ」がある。数日間でピークアウト
主役になる株を見つける
勝ち組:新高値を更新している
負け組:新高値を更新できない
いったん主役になった銘柄は復活しない
負け組のチャート:トヨタ
大底では主役株が交代する
新時代の主役は下げ相場で逆行高を演じている
最近の逆行高の例
新高値で始まった時代が終わる
歴史的な高値をつけた相場とその後
大天井を打ったあとはなかなか回復しない
米国の時代の始まりは大恐慌発端から16年後
商品の時代は終わった
本当の「中国の時代」はまだ先
分析の流れ
業績は「新高値」から織り込む
明らかに「買い」の業績が続いていた トリドール
業績と株価が一致しない時期がある
アサヒとキリン:業績は違っても株価は同じようなもの
ファンダメンタル 公式1
暴騰する株の業績推移
新高値更新後すぐに下落した株の業績推移
新高値更新のあとのパフォーマンス、どう見分けるか?
業績の安定性がその後にものを言う
ファンダメンタル 公式2
明らかに「買い」の業績が続いていた トリドール
業績はここを見る:トリドール
買ってはいけない理由は明確
ニトリはどうして買ってはいけないのか。
ファンダメンタル 公式3
時流:産業廃棄物:ダイセキ(9793) 株価5倍
時流:ネット上での価格比較 カカクコム 株価4倍
時流:中国の台頭 コマツ (6301) 株価12倍
政策:原子力関連株 日本製鋼所は新日鉄よりよく上がった
政策:たび重なる排ガス規制で生産台数が拡大したトラック
巨人シェア:ビルメンテナンス イオンディライト 株価23倍
巨人シェア:自転車屋 あさひ (3333) 株価3.5倍 月足
成長を見分けるコツ
分析の流れ
相場の性格と勝率
大化け株でも損をする時がある。
新高値銘柄数と日経平均の推移 2001年〜2009年
新高値の銘柄名と個数
沢井製薬
公式のまとめ





株之助のデイトレード
石田高聖の投資塾
個人投資家の為のトレーダーズショップ
負け組からの、株勝者への道
posted by これから投資家 at 08:25 | 東京 🌁 | 株投資セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月24日

川口一晃の株チャートの鉄人

川口一晃の株チャートの鉄人1 ローソク足・移動平均線

満足度92.9%!短期的な売買の根拠となるテクニカル分析手法を一から学びたい方向け。ローソク足・移動平均線・IPゾーンで儲ける法を学びます。


川口一晃の株チャートの鉄人1 ローソク足・移動平均線・IPゾーンで儲ける方法

講座趣旨

インターネットの普及で個人投資家もプロなみの投資環境を手に入れることが可能になりましたが、正しい知識がないために失敗する投資家が後を絶たちません。

そのような状況のなかで、短期売買において絶対に抑えておくべきテクニカル分析の基本知識として、本セミナーの意義は大きなものだといえます。

テクニカル分析とは、過去のチャートや株に関するさまざまな指標を元に、確率から分析をして、株の買い時・売り時を判別する方法です。

株式投資は、相場の心理にも大きな影響を受けるため、過去の経験則が完全には当てはまらないことも多々あります。

しかしながら 、多くの投資家が参考にしている指標を理解しないまま投資を行うということは、赤信号を一人で渡ることに似ています。

だからこそ、テクニカル分析の知識を完全にマスターすることは、相場の先を読むために非常に重要な方法であり、投資で負けてしまう確率を下げ、勝てる確率を高めるために必要なことだといえるでしょう。

なぜ高名な投資家たちは、一生かかっても使い切れないような資産を残すことに成功したのでしょうか?

なぜ一般大衆と揶揄される個人投資家は損ばかりしているのでしょうか?

本セミナーで、その答えを知ることになります。

常に相場をテクニカルの視点から分析し続け、成果をあげ、チャートの鉄人と呼ばれる川口一晃氏より、その真髄を基礎から実践まで深く学びます。

◆この講座であなたが手に入れられる知識の一部を挙げると・・・
・テクニカル分析の基礎であるローソク足からわかることとは?
・ローソク足のここだけは覚えておこう!全部を覚える必要はない!
・ローソク足で天井を形成するパターンとは?
・底値を形成するパターンはこうして見破る!
・絶対に覚えておきたいトレンド線の引き方とは?
・移動平均線は何日を使えばいいのか?日足の場合、週足の場合
・短期と長期の移動平均線を利用して売買シグナルを出す方法とは?
・買いシグナルが売りシグナル? 売りシグナルが買いシグナル?
・驚愕!買いタイミングの計り方、IPゾーンの考え方とは?

テクニカル投資に出てくる言葉は難しいものが多いですが、その内容は一度学んでしまえば、誰にでも理解の出来る単純な指標です。

国内投信会社にて11年間ファンドマネージャーを務め、その実績から、現在さまざまなメディアでも活躍中の川口一晃氏が、徹底的に基礎から講義を行います。

常にチャートの鉄人と呼ばれ続けるプロフェッショナルから、本物のテクニカルの知識を学び、あなたも収益を上げられるトレーダーになってみませんか?川口一晃の株チャートの鉄人1 ローソク足・移動平均線・IPゾーンで儲ける方法
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