川口一晃の株チャートの鉄人1
ローソク足・移動平均線・IPゾーンで儲ける方法
満足度92.9%!短期的な売買の根拠となるテクニカル分析手法を一から学びたい方向け。
ローソク足・移動平均線・IPゾーンで儲ける法を学びます。
講座趣旨
インターネットの普及で個人投資家もプロなみの投資環境を手に入れることが可能になりましたが、正しい知識がないために失敗する投資家が後を絶たちません。
そのような状況のなかで、短期売買において絶対に抑えておくべきテクニカル分析の基本知識として、本セミナーの意義は大きなものだといえます。
テクニカル分析とは、過去のチャートや株に関するさまざまな指標を元に、確率から分析をして、株の買い時・売り時を判別する方法です。
株式投資は、相場の心理にも大きな影響を受けるため、過去の経験則が完全には当てはまらないことも多々あります。
しかしながら 、多くの投資家が参考にしている指標を理解しないまま投資を行うということは、赤信号を一人で渡ることに似ています。
だからこそ、テクニカル分析の知識を完全にマスターすることは、相場の先を読むために非常に重要な方法であり、投資で負けてしまう確率を下げ、勝てる確率を高めるために必要なことだといえるでしょう。
なぜ高名な投資家たちは、一生かかっても使い切れないような資産を残すことに成功したのでしょうか?
なぜ一般大衆と揶揄される個人投資家は損ばかりしているのでしょうか?
本セミナーで、その答えを知ることになります。
常に相場をテクニカルの視点から分析し続け、成果をあげ、チャートの鉄人と呼ばれる川口一晃氏より、その真髄を基礎から実践まで深く学びます。
◆この講座であなたが手に入れられる知識の一部を挙げると・・・
・テクニカル分析の基礎であるローソク足からわかることとは?
・ローソク足のここだけは覚えておこう!全部を覚える必要はない!
・ローソク足で天井を形成するパターンとは?
・底値を形成するパターンはこうして見破る!
・絶対に覚えておきたいトレンド線の引き方とは?
・移動平均線は何日を使えばいいのか?日足の場合、週足の場合
・短期と長期の移動平均線を利用して売買シグナルを出す方法とは?
・買いシグナルが売りシグナル? 売りシグナルが買いシグナル?
・驚愕!買いタイミングの計り方、IPゾーンの考え方とは?
テクニカル投資に出てくる言葉は難しいものが多いですが、その内容は一度学んでしまえば、誰にでも理解の出来る単純な指標です。
国内投信会社にて11年間ファンドマネージャーを務め、その実績から、現在さまざまなメディアでも活躍中の川口一晃氏が、徹底的に基礎から講義を行います。
常にチャートの鉄人と呼ばれ続けるプロフェッショナルから、本物のテクニカルの知識を学び、あなたも収益を上げられるトレーダーになってみませんか?
川口一晃の株チャートの鉄人1
ローソク足・移動平均線・IPゾーンで儲ける方法
【講義概要】
1.ローソク足
テクニカル分析の基礎であるローソク足をマスターします。
ローソク足の描き方 (日足、週足、月足) 商品によって始値などが違います。
ローソク足の見方・・・ローソク足の中身を見るだけでも違います。
いろいろな形があるけれども、全部を覚える必要はありません。代表的な形を覚えるだけで大丈夫。
2.パターン
ローソク足が織り成す形を覚えます。
まずは、天井を形成するパターンを覚えます。 ネックラインの存在もチェック
底値を形成するパターンを覚えます。
トレンド線の引き方
どちらかに放れる、エネルギーが溜まっているパターンを覚えましょう。
3.移動平均線
移動平均線の考え方 そもそも移動平均とは
短期、長期と現物の関係
移動平均線は何日を使えばいいのか、日足の場合、週足の場合
短期と長期の移動平均線を利用して売買シグナルを出す。ゴールデンクロス、デットクロス
4.IPゾーン
ゴールデンクロス、デットクロスも万能ではない
買いシグナルが売りシグナル? 売りシグナルが買いシグナル?
ダマシが起きる。ダマシって何?
買いタイミングの計り方 IPゾーンの考え方
詳細は今すぐ ココをクリック!
