2007.7.1 両国国技館（東京）5500名
2007.7.21 大阪国際会議場（大阪）2800名
楽天証券サービス開始８周年記念投資セミナー 講師紹介
総合司会：叶内文子アナウンサー
森永卓郎（獨協大学教授・経済アナリスト） -Morinaga Takuro
「年収300万円時代を生き抜く経済学」の著者であり日テレ土曜よる7：57〜放送「世界一受けたい授業」に講師として出演。数々のニュースコメンテーターにラジオのパーソナリティーと幅広く活躍する経済アナリスト。
東京大学経済学部を卒業後、日本専売公社、日本経済研究センター、経済企画庁総合計画局などを経て株式会社UFJ総合研究所 経済・社会政策部部長兼主席研究員として現在に至る。獨協大学経済学部 特任教授。
澤上篤人（さわかみ投信 代表取締役社長） -Sawakami Atsuto
山一証券国際アナリスト兼ファンドアドバイザー（1974）、スイス・ピクテ銀行 日本代表（1980）、ピクテ・ジャパン（1986）などを経て1996年にさわかみ投資顧問株式会社を設立。99年さわかみ投信株式会社に社名変更し現在に至る。一貫した長期投資スタンス、日本株への強気姿勢でファン層を広げている。
著書：『5年後の日本をいま買おう―大底圏からのごきげん株式投資』（徳間書店）ほか多数。
車田直昭（ドットコモディティ代表取締役社長） - Kurumada Naoaki
東京大学法学部卒業。1983年に通商産業省（現経済産業省）入省。通商産業省産業政策局商務流通グループ商務室長、経済産業省資源エネルギー庁企画官など、様々な職務を歴任。
88〜90年、96〜99年の二度にわたって商品取引所法の改正を手がけ、オンライン商品先物取引の手数料自由化を実現する。しかし、オンラインの取引が伸びず、自ら業界変革に取り組むべくオンライン専業の商品取引会社を起業することを決意。
04年8月に退職し、05年1月ドットコモディティ株式会社取締役副社長、06年8月、代表取締役社長に就任。
ピーター・タスカ（ドレスナー・クラインオート証券会社コンサルタント・ストラテジスト） - Peter Tasker
1981 年、ドレスナー・クラインオート証券会社ロンドン支社入社。1983年から98年まで、日本株ストラテジストとして東京支店に勤務。1992年から96年まで、日本経済新聞社調査によるマーケット・アナリスト・ランキング5年連続1 位。現在はドレスナー・クラインオート証券会社コンサルタント・ストラテジスト。
著書として「揺れる大国ニッポン」(1987年)、「日本の時代は終わったか」(92年)、「20世紀の崩壊」(93年)、「日本は蘇るか」(94年)、「Buddha Kiss」(96年)、「不機嫌な時代」(97年)、「日本の大チャンス」(99年)、「Samurai Boogie」(99年)、「カミの震撼する日」(2002年)、「ハゲタカの饗宴」（2006年）、「日本の選択」（ビル・エモット共著、2007年）などがある。英国オックスフォード大学ベリオール・カレッジ卒業
堀古英司（ホリコ・キャピタル・マネジメントLLC 最高運用責任者/President & CEO） - Horiko Hideji
東京銀行（現東京三菱銀行）為替資金部ドル・円ディーラー、部長代理、同ニューヨーク支店バイス・プレジデントを歴任した後、ニューヨークにてファンドマネジャーとしてヘッジファンドの運用に携わる。
関西学院大学経済学部卒、米ニューヨーク大学大学院（ビジネススクール）にて金融工学専攻、経営学修士 (MBA)。テレビ東京「ニュースモーニングサテライト」を始め、テレビ、ラジオ番組に多数出演中。
田中泰輔（ブックフィールドキャピタル取締役副社長） - Tanaka Taisuke
東京外国為替市場における主要なアナリスト・ランキング調査（日経金融新聞、エコノミスト誌、ユーロマネー誌など）において、90年代初頭より15年にわたりトップ・ランカーの常連であり、現在は、その戦略技法を駆使する、日本為替市場における有数のプレーヤー。
楽天証券ホームページに掲載中のレポートでは、理論に基づく予測分析のみならず、実戦現場の情報とセンスを交えて、為替市場の動向やトピックを分かりやすく解説している。
広瀬隆雄（コンテクスチュアル・インベストメンツＬＬＣマネージング・ディレクター） - Hirose Takao
1982 年 慶応大学法学部卒。1986年三洋証券株式会社入社後、現地米国でＳＧウォーバーグ（現在のＵＢＳ）、Ｈ＆Ｑ、ＪＰモルガンと、常にＡＤＲに関連した業務に従事。現在、ＢＲＩＣｓを中心としたエマージング・マーケットに特化した投資顧問会社コンテクスチュアル・インベストメンツＬＬＣでマネージング・ディレクターとして活躍。
山崎元（楽天証券経済研究所 客員研究員） - Yamazaki Hajime
1981年東京大学経済学部卒業同年三菱商事に就職、以後12回の転職（→野村投信→住友生命→住友信託→シュローダー投信→バーラ→メリルリンチ証券→パリバ証券→山一證券 →ＤＫＡ→ＵＦＪ総研）。2005年より楽天証券経済研究所客員研究員に就任。ファンドマネジャー、コンサルタント等で資産運用分野が専門。一橋大学商学部国際経営戦略研究科非常勤講師
福永博之 （楽天証券経済研究所 チーフストラテジスト） - Fukunaga Hiroyuki
IFTA国際検定テクニカルアナリスト。日本勧業角丸証券（現・みずほインベスターズ証券）から楽天証券に移り、マーケティング部マネージャー、投資情報室長を経て現職。ラジオNIKKEIの人気番組『和島英樹のウィークエンド株！』（金曜18：00〜）にレギュラー出演中のほか、ブルームバーグTV、月刊誌『エコノミスト増刊 投資の達人』など出演、執筆多数。
和島英樹 （ラジオNIKKEI放送記者） - Wajima Hideki
ラジオＮＩＫＫＥＩ報道解説部記者、東証兜記者クラブ・キャップ。準大手証券営業マン、株式専門紙記者を経て2000年にラジオＮＩＫＫＥＩ記者となる。証券界での豊富な経験と人脈を活かし、徹底した取材をもとにした解説には定評があり、ラジオＮＩＫＫＥＩを代表する記者。
パーソナリティを務める番組『和島英樹のウィークエンド株！』（金曜18：00〜）はラジオＮＩＫＫＥＩのwebサイトで最もアクセスが多い。
鎌田伸一 （ラジオNIKKEI放送記者） - Kamata Shinichi
株式専門誌記者を経て2001年にラジオNIKKEI記者となる。独特の節回しと、個人投資家好みの銘柄取材で一般リスナーのみならず証券業界にもファンが多い。
火曜18時から生放送の『信用取引トレジャークラブ』でパーソナリティを務める。
今野浩明（ラジオNIKKEI放送記者） - Konno Hiroaki
株式専門紙記者、外資系情報配信会社記者を経て2001年にラジオNIKKEI記者となる。ラジオNIKKEIの人気ワイド番組『ファイナンシャルBOX』火曜日（パーソナリティー：杉村富生氏）にレギュラー・コメンテーターとして出演中。
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ンターネット専業証券大手の楽天証券がサービス開始8周年を記念して、個人投資家のみなさんのためになるセミナーを東京／大阪で開催します。
楽天証券に口座を持っている／持っていないに関係なく、どなたでもご参加いただけます。
入場は無料（事前申込制）。
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